名前空間

Hitachi.OpenTP1.Server

継承関係

System.Object
  +- Hitachi.OpenTP1.Server.TP1ServerFlags

説明

TP1ServerFlagsクラスは，OpenTP1の各種フラグを提供します。

フィールドの一覧

名称	説明
DCADM_DELAY	実行したコマンドの処理を中断して，処理を中止します。
DCADM_STAT_NOT_UP	指定したOpenTP1ノードとは，次に示す理由で通信できません。 OpenTP1ノードのOpenTP1を，dcsetupコマンドで登録するか，または登録し直す必要があります。 マルチノード物理定義に指定した値が間違っています。 通信障害が起こりました。
DCADM_STAT_ONLINE	ユーザサーバはオンライン中です。
DCADM_STAT_START_NORMAL	ユーザサーバは正常開始中です。
DCADM_STAT_START_RECOVER	ユーザサーバは再開始中です。
DCADM_STAT_STOP	ユーザサーバは正常終了処理中です。
DCADM_STAT_STOPA	OpenTP1ノードは計画停止Aで終了処理中です。
DCADM_STAT_STOPB	OpenTP1ノードは計画停止Bで終了処理中です。
DCADM_STAT_SWAP	系切り替えが起こっています。
DCADM_STAT_TERM	OpenTP1ノードが停止中です。または異常終了中です。
DCJNL_FLUSH	UJレコードを取得する時点で，システムジャーナルファイルに UJレコードを出力します。トランザクション内でUJレコードが取得されている場合，この設定は無視されます。
DCLCK_EX	資源を更新します。ほかのUAPには参照も更新も禁止します。
DCLCK_PR	資源を参照します。ほかのUAPには参照だけを許可します。
DCLCK_TEST	資源が使えるかどうかをテストするときに設定します。
DCLCK_WAIT	ほかのUAPと資源を競合した場合に，資源の解放待ちにします。
DCMCFBUF1	バッファ形式1を使用する場合に設定します。
DCMCFBUF2	バッファ形式2を使用する場合に設定します。
DCMCFEMI	最終セグメントを送信する場合に設定します。
DCMCFNORM	一般の一方送信メッセージとして送信する場合に設定します。
DCMCFNSEQ	出力通番が必要ない場合に設定します。
DCMCFPRIO	優先の一方送信メッセージとして送信する場合に設定します。
DCMCFSEQ	出力通番が必要な場合に設定します。
DCNOFLAGS	オプションフラグを指定しません。
DCRPC_CHAINED	連鎖RPCです。
DCRPC_DOMAIN	サービスグループ名をドメイン修飾した場合に指定します。
DCRPC_NAMPORT	ホスト名を検索のキーにする場合に指定します。
DCRPC_NOREPLY	非応答型RPCです。
DCRPC_NOWAIT	非同期応答型RPCです。
DCRPC_SPECIFIC_MSG	引数に設定した記述子をリターンした，非同期応答型RPCの応答を受信します。
DCRPC_TPNOTRAN	トランザクション処理からのサービス要求で，要求先の処理をトランザクションにしない場合に設定します。
DCRPC_WAIT_MILLISEC	引数で設定した待ち時間の単位をミリ秒にします。
DCRTS_END	eventIDに設定した項目IDの実行時間を取得して，計測を終了します。
DCRTS_START	eventIDに設定した項目IDの実行時間の計測を開始します。このフラグを設定してPutUTraceメソッドを呼び出した時点では，リアルタイム統計情報を取得しません。
DCTAM_ADD	追加します。
DCTAM_EQLSRC	'キー値='を検索します（ハッシュ，ツリー）。
DCTAM_EXCLUSIVE	排他します。
DCTAM_FIRSTSRC	先頭から検索します（ハッシュ）。
DCTAM_GRTEQLSRC	'キー値<='を検索します（ツリー）。
DCTAM_GRTSRC	'キー値<'を検索します（ツリー）。
DCTAM_LSSEQLSRC	'キー値>='を検索します（ツリー）。
DCTAM_LSSSRC	'キー値>'を検索します（ツリー）。
DCTAM_MODIFY	更新目的の排他です。
DCTAM_NEXTSRC	設定したキー値の，次のレコードから検索します（ハッシュ）。
DCTAM_NOEXCLUSIVE	排他をしません。
DCTAM_NOOUTREC	削除するレコードを退避しません。
DCTAM_NOWAIT	排他解除待ちをしません。
DCTAM_OUTREC	削除するレコードを退避します。
DCTAM_REC_EXCLUSIVE	レコード排他です。
DCTAM_REFERENCE	参照目的の排他です。
DCTAM_TBL_EXCLUSIVE	テーブル排他です。
DCTAM_WAIT	排他解除待ちをします。
DCTAM_WRITE	更新します。
DCTAM_WRTADD	更新または追加します。

●DCADM_DELAY

説明

実行したコマンドの処理を中断して，処理を中止します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_DELAY

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_DELAY As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_DELAY

　

●DCADM_STAT_NOT_UP

説明

指定したOpenTP1ノードとは，次に示す理由で通信できません。

• OpenTP1ノードのOpenTP1を，dcsetupコマンドで登録するか，または登録し直す必要があります。
• マルチノード物理定義に指定した値が間違っています（OpenTP1ノードを登録していないか，指定したホスト名またはポート番号が間違っています）。
• 通信障害が起こりました（OpenTP1ノードのマシンの電源を入れていないか，またはネットワーク障害が起こりました）。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_NOT_UPを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_NOT_UP

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_NOT_UP As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_NOT_UP

　

●DCADM_STAT_ONLINE

説明

ユーザサーバはオンライン中です。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_ONLINEを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_ONLINE

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_ONLINE As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_ONLINE

　

●DCADM_STAT_START_NORMAL

説明

ユーザサーバは正常開始中です。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_START_NORMALを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_START_NORMAL

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_START_NORMAL As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_START_NORMAL

　

●DCADM_STAT_START_RECOVER

説明

ユーザサーバは再開始中です。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_START_RECOVERを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_START_RECOVER

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_START_RECOVER As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_START_RECOVER

　

●DCADM_STAT_STOP

説明

ユーザサーバは正常終了処理中です。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_STOPを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_STOP

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_STOP As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_STOP

　

●DCADM_STAT_STOPA

説明

OpenTP1ノードは計画停止Aで終了処理中です。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_STOPAを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_STOPA

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_STOPA As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_STOPA

　

●DCADM_STAT_STOPB

説明

OpenTP1ノードは計画停止Bで終了処理中です。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_STOPBを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_STOPB

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_STOPB As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_STOPB

　

●DCADM_STAT_SWAP

説明

系切り替えが起こっています。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_SWAPを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_SWAP

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_SWAP As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_SWAP

　

●DCADM_STAT_TERM

説明

OpenTP1ノードが停止中です。または異常終了中です。

このフィールドは前バージョンとの互換性を保つために定義してあります。

TP1ServerValues.DCADM_STAT_TERMを使用してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCADM_STAT_TERM

【Visual Basicの場合】

Public Const DCADM_STAT_TERM As Integer

【J#の場合】

public static final int DCADM_STAT_TERM

　

●DCJNL_FLUSH

説明

UJレコードを取得する時点で，システムジャーナルファイルに UJレコードを出力します。トランザクション内でUJレコードが取得されている場合，この設定は無視されます。

宣言

【C#の場合】

public const int DCJNL_FLUSH

【Visual Basicの場合】

Public Const DCJNL_FLUSH As Integer

【J#の場合】

public static final int DCJNL_FLUSH

　

●DCLCK_EX

説明

資源を更新します。ほかのUAPには参照も更新も禁止します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCLCK_EX

【Visual Basicの場合】

Public Const DCLCK_EX As Integer

【J#の場合】

public static final int DCLCK_EX

　

●DCLCK_PR

説明

資源を参照します。ほかのUAPには参照だけを許可します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCLCK_PR

【Visual Basicの場合】

Public Const DCLCK_PR As Integer

【J#の場合】

public static final int DCLCK_PR

　

●DCLCK_TEST

説明

資源が使えるかどうかをテストするときに設定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCLCK_TEST

【Visual Basicの場合】

Public Const DCLCK_TEST As Integer

【J#の場合】

public static final int DCLCK_TEST

　

●DCLCK_WAIT

説明

ほかのUAPと資源を競合した場合に，資源の解放待ちにします。このフラグが設定されてない場合に競合したときは，例外応答します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCLCK_WAIT

【Visual Basicの場合】

Public Const DCLCK_WAIT As Integer

【J#の場合】

public static final int DCLCK_WAIT

　

●DCMCFBUF1

説明

バッファ形式1を使用する場合に設定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCMCFBUF1

【Visual Basicの場合】

Public Const DCMCFBUF1 As Integer

【J#の場合】

public static final int DCMCFBUF1

　

●DCMCFBUF2

説明

バッファ形式2を使用する場合に設定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCMCFBUF2

【Visual Basicの場合】

Public Const DCMCFBUF2 As Integer

【J#の場合】

public static final int DCMCFBUF2

　

●DCMCFEMI

説明

最終セグメントを送信する場合に設定します。

メッセージが単一セグメントの場合も，DCMCFEMIを設定します。

メッセージの送信の終了を連絡するために，最後は必ずこの値を設定してください。

この値を設定してSendReceiveメソッドを呼び出すと，論理端末からの応答を待ちます。

宣言

【C#の場合】

public const int DCMCFEMI

【Visual Basicの場合】

Public Const DCMCFEMI As Integer

【J#の場合】

public static final int DCMCFEMI

　

●DCMCFNORM

説明

一般の一方送信メッセージとして送信する場合に設定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCMCFNORM

【Visual Basicの場合】

Public Const DCMCFNORM As Integer

【J#の場合】

public static final int DCMCFNORM

　

●DCMCFNSEQ

説明

出力通番が必要ない場合に設定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCMCFNSEQ

【Visual Basicの場合】

Public Const DCMCFNSEQ As Integer

【J#の場合】

public static final int DCMCFNSEQ

　

●DCMCFPRIO

説明

優先の一方送信メッセージとして送信する場合に設定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCMCFPRIO

【Visual Basicの場合】

Public Const DCMCFPRIO As Integer

【J#の場合】

public static final int DCMCFPRIO

　

●DCMCFSEQ

説明

出力通番が必要な場合に設定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCMCFSEQ

【Visual Basicの場合】

Public Const DCMCFSEQ As Integer

【J#の場合】

public static final int DCMCFSEQ

　

●DCNOFLAGS

説明

オプションフラグを指定しません。

宣言

【C#の場合】

public const int DCNOFLAGS

【Visual Basicの場合】

Public Const DCNOFLAGS As Integer

【J#の場合】

public static final int DCNOFLAGS

　

●DCRPC_CHAINED

説明

連鎖RPCです。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRPC_CHAINED

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRPC_CHAINED As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRPC_CHAINED

　

●DCRPC_DOMAIN

説明

サービスグループ名をドメイン修飾した場合に指定します。ドメイン修飾をしたRPCはトランザクションブランチにできません。そのため，トランザクションの処理からCallメソッドを使う場合は，必ずDCRPC_TPNOTRANと一緒に指定してください。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRPC_DOMAIN

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRPC_DOMAIN As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRPC_DOMAIN

　

●DCRPC_NAMPORT

説明

ホスト名を検索のキーにする場合に指定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRPC_NAMPORT

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRPC_NAMPORT As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRPC_NAMPORT

　

●DCRPC_NOREPLY

説明

非応答型RPCです。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRPC_NOREPLY

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRPC_NOREPLY As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRPC_NOREPLY

　

●DCRPC_NOWAIT

説明

非同期応答型RPCです。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRPC_NOWAIT

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRPC_NOWAIT As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRPC_NOWAIT

　

●DCRPC_SPECIFIC_MSG

説明

引数に設定した記述子をリターンした，非同期応答型RPCの応答を受信します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRPC_SPECIFIC_MSG

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRPC_SPECIFIC_MSG As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRPC_SPECIFIC_MSG

　

●DCRPC_TPNOTRAN

説明

トランザクション処理からのサービス要求で，要求先の処理をトランザクションにしない場合に設定します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRPC_TPNOTRAN

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRPC_TPNOTRAN As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRPC_TPNOTRAN

　

●DCRPC_WAIT_MILLISEC

説明

引数で設定した待ち時間の単位をミリ秒にします。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRPC_WAIT_MILLISEC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRPC_WAIT_MILLISEC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRPC_WAIT_MILLISEC

　

●DCRTS_END

説明

eventIDに設定した項目IDの実行時間を取得して，計測を終了します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRTS_END

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRTS_END As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRTS_END

　

●DCRTS_START

説明

eventIDに設定した項目IDの実行時間の計測を開始します。このフラグを設定してPutUTraceメソッドを呼び出した時点では，リアルタイム統計情報を取得しません。

宣言

【C#の場合】

public const int DCRTS_START

【Visual Basicの場合】

Public Const DCRTS_START As Integer

【J#の場合】

public static final int DCRTS_START

　

●DCTAM_ADD

説明

追加します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_ADD

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_ADD As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_ADD

　

●DCTAM_EQLSRC

説明

'キー値='を検索します（ハッシュ，ツリー）。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_EQLSRC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_EQLSRC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_EQLSRC

　

●DCTAM_EXCLUSIVE

説明

排他します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_EXCLUSIVE

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_EXCLUSIVE As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_EXCLUSIVE

　

●DCTAM_FIRSTSRC

説明

先頭から検索します（ハッシュ）。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_FIRSTSRC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_FIRSTSRC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_FIRSTSRC

　

●DCTAM_GRTEQLSRC

説明

'キー値<='を検索します（ツリー）。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_GRTEQLSRC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_GRTEQLSRC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_GRTEQLSRC

　

●DCTAM_GRTSRC

説明

'キー値<'を検索します（ツリー）。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_GRTSRC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_GRTSRC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_GRTSRC

　

●DCTAM_LSSEQLSRC

説明

'キー値>='を検索します（ツリー）。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_LSSEQLSRC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_LSSEQLSRC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_LSSEQLSRC

　

●DCTAM_LSSSRC

説明

'キー値>'を検索します（ツリー）。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_LSSSRC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_LSSSRC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_LSSSRC

　

●DCTAM_MODIFY

説明

更新目的の排他です。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_MODIFY

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_MODIFY As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_MODIFY

　

●DCTAM_NEXTSRC

説明

設定したキー値の，次のレコードから検索します（ハッシュ）。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_NEXTSRC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_NEXTSRC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_NEXTSRC

　

●DCTAM_NOEXCLUSIVE

説明

排他をしません。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_NOEXCLUSIVE

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_NOEXCLUSIVE As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_NOEXCLUSIVE

　

●DCTAM_NOOUTREC

説明

削除するレコードを退避しません。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_NOOUTREC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_NOOUTREC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_NOOUTREC

　

●DCTAM_NOWAIT

説明

排他解除待ちをしません。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_NOWAIT

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_NOWAIT As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_NOWAIT

　

●DCTAM_OUTREC

説明

削除するレコードを退避します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_OUTREC

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_OUTREC As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_OUTREC

　

●DCTAM_REC_EXCLUSIVE

説明

レコード排他です。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_REC_EXCLUSIVE

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_REC_EXCLUSIVE As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_REC_EXCLUSIVE

　

●DCTAM_REFERENCE

説明

参照目的の排他です。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_REFERENCE

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_REFERENCE As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_REFERENCE

　

●DCTAM_TBL_EXCLUSIVE

説明

テーブル排他です。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_TBL_EXCLUSIVE

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_TBL_EXCLUSIVE As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_TBL_EXCLUSIVE

　

●DCTAM_WAIT

説明

排他解除待ちをします。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_WAIT

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_WAIT As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_WAIT

　

●DCTAM_WRITE

説明

更新します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_WRITE

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_WRITE As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_WRITE

　

●DCTAM_WRTADD

説明

更新または追加します。

宣言

【C#の場合】

public const int DCTAM_WRTADD

【Visual Basicの場合】

Public Const DCTAM_WRTADD As Integer

【J#の場合】

public static final int DCTAM_WRTADD