[記号]
[A][C][D][H][J][M][N][O][P][R][S][T][U][W][X]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]
(記号)
- .NET Frameworkと連携したシステム
- %DCDIR%¥jp1_template¥examples¥aplib¥フォルダ
- %DCDIR%¥jp1_template¥examples¥conf¥フォルダ
- %DCDIR%¥jp1_template¥examples¥source¥フォルダ
- %DCDIR%¥jp1_template¥examples¥tools¥フォルダ
- %DCDIR%¥sample¥template¥フォルダ
- %DCDIR%¥sample¥tp1link¥フォルダ
(英字)
- (A)
- AP〔用語解説〕
- (C)
- COBOL言語用テンプレート
- CPUのトラブルの場合
- CUP〔用語解説〕
- (D)
- DBMS〔用語解説〕
- DBMSのサーバにTP1/LiNKを使ったクライアント/サーバシステム
- dcauditsetup
- dcdls
- dcmakecon
- dcsetupml
- dcstats
- dcsvstrt
- DTP(Distributed Transaction Processing)モデル〔用語解説〕
- (H)
- HiRDB連携時の環境設定
- (J)
- J2EEで動作するアプリケーションサーバと連携したシステム
- jnlcopy
- jnlstts
- jnlswpfg
- JP1連携時の運用(JP1/Base,JP1/AJS,およびJP1/AJS2 - Scenario Operation)
- JP1連携時の運用(PFM - Agent for OpenTP1)
- (M)
- MCF
- Microsoft SQL Server連携時の環境設定
- MQI〔用語解説〕
- MQシステム〔用語解説〕
- MSDTC連携機能
- (N)
- ntbstart
- (O)
- [OPEN,CLOSE文字列一覧]ダイアログボックス
- [OPEN,CLOSE文字列]ダイアログボックス
- Open,Close文字列の指定
- OpenTP1_AddNode
- OpenTP1_ChangeNodeID
- OpenTP1_Deploy
- OpenTP1_ScenarioAddNode
- OpenTP1_ScenarioScaleout
- OpenTP1_Start
- OpenTP1_StartUAP
- OpenTP1_Stop
- OpenTP1_StopUAP
- OpenTP1_Undeploy
- OpenTP1_UpdateDomain
- OpenTP1(TP1/Server Base)と連携したクライアント/サーバシステム
- OpenTP1(TP1/Server Base)と連携したクライアント/サーバシステム(リモートプロシジャコールの例)
- OpenTP1以外のリソースマネジャ連携時の実行環境設定
- OpenTP1管理者
- OpenTP1管理者〔用語解説〕
- OpenTP1管理者が使うフォルダとファイルの一覧
- OpenTP1管理者の決定
- OpenTP1管理者の条件
- OpenTP1ホームディレクトリ〔用語解説〕
- Oracle連携時の環境設定
- (P)
- prcpthls
- (R)
- rapkill
- rapサーバ ,[2]
- rapサーバの限界監視時間の指定と強制停止
- RAPサービス
- RAPサービス〔用語解説〕
- [RAPサービス環境]ウィンドウ
- RAPサービス環境に関する設定の初期値
- RAPサービス環境の設定
- RAPサービスの開始
- RAPサービスの環境設定
- RAPサービスの終了
- RAPサービスの詳細設定
- RAPサービスの設定
- RAPサービス名とポート番号の関係
- rapリスナー ,[2] ,[3]
- RM〔用語解説〕
- RPC〔用語解説〕
- [RPC詳細設定]ダイアログボックス
- RPCトレースの出力形式
- RPCトレースファイル
- RPCトレースを編集出力できます
- RTSSPP
- RTSSUP
- RTSログファイルのバックアップファイル
- (S)
- SPP〔用語解説〕
- [SPP環境設定]ダイアログボックス
- [SPP詳細設定]ダイアログボックス
- SPPの作成手順
- SPPの作成手順(サービス関数動的ローディング機能を使う場合)
- SPPの作成手順(スタブを使う場合)
- SPPの実行環境の初期値
- SPPの実行環境の設定
- SPPのプログラムの構成
- SPPのプログラムの構成(スタブを使う場合)
- SUP〔用語解説〕
- [SUP環境設定]ダイアログボックス
- [SUP詳細設定]ダイアログボックス
- SUPの作成手順
- SUPの実行環境の初期値
- SUPの実行環境の設定
- (T)
- TM〔用語解説〕
- TP(Transaction Processing)モニタ〔用語解説〕
- TP1/Client/JのOpenTP1クライアント機能を使ったクライアント/サーバシステム
- TP1/Client/WまたはTP1/Client/PのOpenTP1クライアント機能を使ったクライアント/サーバシステム
- TP1/Extension 1
- TP1/LiNK Q&A
- [TP1/LiNK XARトランザクション情報]ダイアログボックス
- [TP1/LiNKアプリケーション管理SPP]ウィンドウ ,[2]
- [TP1/LiNKアプリケーション管理SUP]ウィンドウ ,[2]
- TP1/LiNKインストールフォルダへのアクセス
- TP1/LiNKオペレーション
- [TP1/LiNKオペレーション]ウィンドウ
- TP1/LiNKが異常終了したとき
- TP1/LiNK拡張機能使用時の実行環境の設定
- TP1/LiNKがクライアントになるときの指定
- TP1/LiNKがサーバになるときの指定
- TP1/LiNK稼働中のユーザサーバの操作
- [TP1/LiNK稼働統計管理]ダイアログボックス
- TP1/LiNKコントロール
- [TP1/LiNKコントロール]ウィンドウ
- [TP1/LiNKサーチパス]ダイアログボックス
- TP1/LiNKで取得できるリアルタイム統計情報
- TP1/LiNKでは使えない機能
- TP1/LiNKとJP1,NETMの連携
- TP1/LiNKとは
- [TP1/LiNKトランザクション管理]ダイアログボックス
- [TP1/LiNKトランザクション情報]ダイアログボックス
- [TP1/LiNKトレース情報表示]ダイアログボックス
- TP1/LiNKのアイコンとショートカットを確認
- TP1/LiNKのアプリケーションプログラミングインタフェース
- TP1/LiNKのインストール先フォルダ名の制限
- TP1/LiNKの運用
- TP1/LiNKの開始
- TP1/LiNKの開始形態
- TP1/LiNKの開始と終了
- TP1/LiNKの稼働中にユーザサーバを入れ替えることができます
- TP1/LiNKの環境設定とTP1/Server Baseシステムサービス定義との対応
- TP1/LiNKの環境設定の定義ファイルが格納してあるフォルダ
- TP1/LiNKの構成 ,[2] ,[3]
- TP1/LiNKのコマンド一覧
- TP1/LiNKのコマンドの早見表
- TP1/LiNKのコンソールを設定
- TP1/LiNKのサンプル
- TP1/LiNKのサンプルが格納してあるフォルダ
- TP1/LiNKのサンプルが格納してあるフォルダの内容
- TP1/LiNKのサンプルを使うまでの手順
- TP1/LiNKのシステムファイルや実行モジュールが破壊されたとき
- TP1/LiNKの実行環境の確認
- TP1/LiNKの実行環境の初期値
- TP1/LiNKの実行環境の設定
- TP1/LiNKの自動起動
- TP1/LiNKの自動起動と手動起動
- TP1/LiNKの終了形態
- TP1/LiNKの手動起動
- TP1/LiNKの状態を管理するファイルにトラブルが起こったとき
- TP1/LiNKのショートカット
- TP1/LiNKのセットアップ
- TP1/LiNKの操作が応答待ちタイムアウトしたとき
- TP1/LiNKのトラブルの場合
- TP1/LiNKのフォルダの構成
- TP1/LiNKのフォルダの内容
- TP1/LiNKの連続運転に関する運用
- [TP1/LiNKメッセージログ表示]ダイアログボックス
- TP1/LiNKをWindowsから削除する方法
- TP1/LiNKを開始します
- TP1/LiNKを開始するには
- TP1/LiNKを開始する方法
- TP1/LiNKを開始する前にファイルを作成するフォルダ
- TP1/LiNKを開始するまでに準備する内容
- TP1/LiNKを開始できないとき
- TP1/LiNKを組み込む場所を確認
- TP1/LiNKを実行環境だけで運用する方法
- TP1/LiNKを終了するには
- TP1/LiNKを終了する方法
- TP1/LiNKを終了できないとき
- TP1/LiNKをセットアップし直す方法
- TP1/LiNKを使ったクライアント/サーバシステムの利点
- TP1/LiNKを使ったシステム構築の例
- TP1/Message Queue
- TP1/Messaging
- TP1/Server Baseの構成
- (U)
- UAP〔用語解説〕
- UAP共用ライブラリ ,[2]
- UAP共用ライブラリ〔用語解説〕
- UAP共用ライブラリの作成
- UAPトレースの出力形式
- UAPトレースの編集出力
- UAPトレースファイル
- UAPトレースを編集出力できます
- UAPのコンパイルとリンケージ
- uatdump
- (W)
- WebSphere MQ〔用語解説〕
- Webサーバシステムの構成
- Windowsを再起動
- (X)
- XARファイルに障害が発生した場合の運用
- XAリソースサービス環境の設定
- XAリソースサービスに関する運用
- XAリソースサービスの運用
- XAリソースサービスの開始
- XAリソースサービスの管理
- XAリソースサービスの再開始
- XAリソースサービスの終了
- XAリソースサービスのトランザクション管理
(ア行)
- (あ)
- アプリケーション〔用語解説〕
- [アプリケーション環境SPP]ダイアログボックス
- [アプリケーション環境SUP]ダイアログボックス
- アプリケーション管理(SPP)
- アプリケーション管理(SUP)
- アプリケーションの実行
- アプリケーションの準備
- アプリケーションプログラミングインタフェースの機能
- アプリケーションプログラム作成時の注意事項
- アプリケーションプログラムに結合させるファイルを格納するフォルダ
- アプリケーションプログラムに付ける名称
- アプリケーションプログラムの概要
- アプリケーションプログラムの実行環境を設定します
- アプリケーションプログラムの種類
- アプリケーションプログラムを作成します
- アボートコードの内容
- (い)
- 異常終了 ,[2]
- インターネット/イントラネットを使った通信 ,[2]
- (う)
- ウィルス駆除プログラムの使用について
- ウィンドウの操作
- 運用コマンド
- (え)
- エラーメッセージに出力される値
- エントリポイント名
- (お)
- オートコネクトモード
- [オブジェクト作成]ダイアログボックス
- [オプション]ダイアログボックス
(カ行)
- (か)
- 開始形態の種類
- 稼働統計情報
- 稼働統計情報〔用語解説〕
- 稼働統計情報の管理
- 稼働統計情報の出力
- 稼働統計情報の出力形式
- 稼働統計情報の取得
- 稼働統計情報の取得と編集出力の概要
- 稼働統計情報の種類
- 稼働統計情報の中間ファイルへの出力
- 稼働統計情報の編集出力 ,[2]
- 稼働統計情報ファイルのスワップ
- 稼働統計情報ファイル容量の見積もり式
- 稼働統計情報を取得するための指定
- 環境変数〔用語解説〕
- 監査イベントの出力情報(Windows版)
- 監査ログ
- 監査ログ〔用語解説〕
- 監査ログ機能使用時の設定
- 監査ログ機能に必要なフォルダとファイルの作成
- 監査ログ機能の環境設定
- 監査ログ機能を使用するときの実行環境の作成
- 監査ログ機能を使用するときの注意事項
- 監査ログ機能を使用するときの定義の変更
- (き)
- キューマネジャ〔用語解説〕
- 強制停止 ,[2]
- 業務で使うフォルダとファイル
- 共用メモリとファイル容量の見積もり式
- 共用メモリの見積もり式
- (く)
- クライアント/サーバ〔用語解説〕
- クライアント(Webブラウザ)の構成
- クライアント側のTP1/LiNKの設定
- [クライアントサービス環境設定]ダイアログボックス
- クライアントサービス環境の設定
- クライアントのアプリケーションプログラム(SUP,CUP)
- クライアントの構成 ,[2]
- クライアントの役割だけをするプログラム(SUP)
- クライアントユーザプログラム(CUP) ,[2]
- クラスタ環境での実行環境の設定
- (こ)
- コマンド一覧
- コマンドの入力形式
- コマンドの入力方法
- コマンドの早見表
- コミット
(サ行)
- (さ)
- サーチパスの設定 ,[2]
- サーバオプションを設定
- サーバ側のTP1/LiNKの設定
- サーバになるアプリケーションプログラム(SPP)
- サーバの構成 ,[2]
- サービス
- サービス〔用語解説〕
- サービス関数
- サービス関数動的ローディング機能 ,[2]
- サービス関数動的ローディング機能〔用語解説〕
- サービス関数動的ローディング機能を使用するSPP
- サービスグループ〔用語解説〕
- サービスグループ名
- サービス単位のスケジュール制御
- サービスプログラム
- [サービス閉塞管理]ダイアログボックス
- サービス名
- サービスを提供するプログラム(SPP)
- サービスを利用するプログラム(SUP)
- 再開始(リラン)
- 削除したあとに残るフォルダ
- 削除する手順
- 参照するマニュアルの制限事項
- サンプルシナリオテンプレートのカスタマイズ
- サンプルシナリオテンプレートの登録
- サンプルシナリオテンプレートの利用
- サンプルのアプリケーションプログラムの仕様
- サンプルのファイル構成
- サンプルを使う手順
- (し)
- 時刻変更に関する注意
- システム運用管理機能JP1
- [システム環境設定]ウィンドウ
- [システム環境設定]ウィンドウに加算するRAPサービスのプロセス数
- システム環境の設定
- システム環境変数Pathを設定
- システムサービス〔用語解説〕
- システム統計情報
- システム統計情報の出力形式
- システム統計情報の取得開始,終了
- 実行環境を確認します
- 実行環境を設定したファイルをコピーします
- 実行形式ファイルをコピーします
- 実行形式ファイルを作成します
- [自動起動設定]ダイアログボックス
- 自動起動の設定 ,[2] ,[3]
- シナリオ
- シナリオ〔用語解説〕
- シナリオジョブ〔用語解説〕
- シナリオジョブテンプレート〔用語解説〕
- シナリオテンプレート
- シナリオテンプレート〔用語解説〕
- シナリオテンプレート定義ファイルが格納してあるフォルダ
- シナリオテンプレートを利用したシステムの運用
- シナリオの登録
- シナリオ変数
- シナリオ変数〔用語解説〕
- シナリオライブラリ〔用語解説〕
- 終了形態の種類
- 常設コネクション
- 常駐プロセス
- (す)
- 推奨する監査ログの取得項目
- スケールアウトの運用
- スケールインの運用
- スケジュール機能〔用語解説〕
- スケジュールサービスのポート番号を指定するとき
- スケジュールの優先度
- スケジュールの優先度の概要
- スタブ
- スタブ〔用語解説〕
- スタブを使用するSPP
- ステータスサービス〔用語解説〕
- ステータスファイルが破壊されたとき
- ステータスファイル容量の見積もり式
- (せ)
- 正常開始
- 正常終了
- 性能検証用トレース
- 性能検証用トレース使用時の環境設定
- セットアップしたときの初期値
- セットアップの準備
- セットアップの手順
- セットアッププログラム(setup.exe)を起動
(タ行)
- (た)
- ダイナミックコネクションスケジュール機能
- 他ノードのサーバUAPにサービスを要求する概要
- (つ)
- 通信障害が発生したとき
- 通信遅延時間統計情報
- 通信遅延時間統計情報の出力形式
- (て)
- 停止
- ディレクトリ〔用語解説〕
- データベースとTP1/LiNKを連携したサーバの形態
- データベースマネジメントシステム〔用語解説〕
- (と)
- 同期応答型RPC
- 同期点〔用語解説〕
- 統合ネットワーク管理NETM
- 特長
- 特定のTP1/LiNKにコマンドを入力するためのコマンドプロンプトの作成
- ドメイン〔用語解説〕
- トラブルが起こったときに参照する情報
- トラブルが起こったときは
- トラブルの現象とその原因
- トラブルの場合の処置
- トランザクション
- トランザクション〔用語解説〕
- トランザクション機能〔用語解説〕
- トランザクション機能に関する運用
- トランザクションサービス〔用語解説〕
- トランザクションサービスの環境変数の設定
- トランザクション制御用オブジェクトファイルの作成
- トランザクションの管理
- トランザクションマネジャ〔用語解説〕
- トレース情報の出力 ,[2]
(ナ行)
- (な)
- 名前と会社名を指定
- (に)
- 入力シナリオ変数
- 入力シナリオ変数から設定する環境変数
- (の)
- ノード間負荷バランス機能〔用語解説〕
(ハ行)
- (は)
- バックアップを取得しておくフォルダ
- (ひ)
- 非応答型RPC
- 非オートコネクトモード
- 非常駐プロセス
- 非同期応答型RPC
- (ふ)
- ファイルのトラブルの場合
- プロセス
- プロセス〔用語解説〕
- プロセスの種類
- プロセスの設定
- プロセスの負荷分散(マルチサーバ)
- プロセスを制御する前提条件
- (へ)
- 閉塞〔用語解説〕
- ヘルプの使い方
(マ行)
- (ま)
- マニュアル「OpenTP1 プログラム作成の手引」を参照するときの注意
- マルチOpenTP1
- マルチOpenTP1のインストール状態の表示
- マルチOpenTP1の運用
- マルチOpenTP1の実行環境の設定
- マルチOpenTP1のセットアップ
- マルチOpenTP1のセットアップと削除 ,[2]
- マルチOpenTP1を削除する方法
- マルチサーバ
- マルチサーバ〔用語解説〕
- マルチサーバの概要
- マルチスケジューラ機能
- マルチスケジューラ機能使用時の環境設定
- マルチホームドホスト形態での実行環境の設定
- (め)
- メイン関数
- メインフレームと連携した通信 ,[2]
- メインフレームの構成
- メインプログラム
- メッセージキューイング機能〔用語解説〕
- メッセージキューイング機能を使った通信の概要
- メッセージ送受信
- メッセージ送受信〔用語解説〕
- メッセージ送受信機能を使った通信の概要
- メッセージ送受信用のアプリケーション
- メッセージの形式
- メッセージの詳細
- メッセージログの概要
- メッセージログのチェック
- メッセージログの表示
- メッセージログを取得する準備
- メニューとアイコンの一覧
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザサーバ
- ユーザサーバ〔用語解説〕
- ユーザサーバが異常終了したとき
- ユーザサーバ環境に関する設定の初期値
- ユーザサーバで使うプロセスの概要
- ユーザサーバに関する情報のファイルが作成されるフォルダ
- ユーザサーバの開始
- ユーザサーバの開始と終了
- ユーザサーバの環境設定(SPP)
- ユーザサーバの環境設定(SUP)
- ユーザサーバのサーチパスの表示
- ユーザサーバのサーチパスを変更できます
- ユーザサーバの自動起動
- ユーザサーバの自動起動と手動起動
- ユーザサーバの終了形態
- ユーザサーバの終了状態とTP1/LiNKの終了との関係
- ユーザサーバの手動起動
- ユーザサーバのスケジュールの状態を表示できます
- ユーザサーバのスケジュールを閉塞できます
- ユーザサーバのトラブルの場合
- ユーザサーバの閉塞
- ユーザサーバ名
- ユーザサーバを開始する方法
- ユーザサーバを開始できないとき
- ユーザサーバを実行します
- ユーザサーバを終了する方法
- ユーザサーバを終了できないとき
- ユーザサーバを閉塞する場合
- [ユーザサービス環境設定]ダイアログボックス
- [ユーザサービス環境設定]ダイアログボックスと[RAPサービス環境設定]ダイアログボックスに指定する値とネットワークの関係
- ユーザサービス環境の設定
- ユーザ認証機能
- (よ)
- 用語解説
(ラ行)
- (ら)
- ライブラリ関数の一覧
- (り)
- [リアルタイム取得項目詳細]ダイアログボックス
- [リアルタイム取得項目定義]ダイアログボックス
- リアルタイム取得項目定義テンプレートファイルが格納してあるフォルダ
- [リアルタイム取得項目定義ファイル一覧]ダイアログボックス
- リアルタイム統計情報〔用語解説〕
- リアルタイム統計情報サービス
- リアルタイム統計情報サービス〔用語解説〕
- リアルタイム統計情報サービスおよびリアルタイム統計情報サービスの拡張機能の開始
- リアルタイム統計情報サービスおよびリアルタイム統計情報サービスの拡張機能の終了
- [リアルタイム統計情報サービス設定]ダイアログボックス
- リアルタイム統計情報サービスの拡張機能
- リアルタイム統計情報サービスの実行環境の設定
- リアルタイム統計情報サービスの取得項目定義ファイルの設定
- [リアルタイム統計情報取得対象定義]ダイアログボックス
- リアルタイム統計情報の出力
- リアルタイム統計情報の設定変更
- リアルタイム統計情報の標準出力への出力
- リアルタイム統計情報ログファイルの編集出力
- リソースの扱い
- リソースマネジャ〔用語解説〕
- [リソースマネジャ]ウィンドウ
- [リソースマネジャ接続]ダイアログボックス
- [リソースマネジャのXA関連オブジェクト]ダイアログボックス
- リソースマネジャのXA関連オブジェクトの設定
- リソースマネジャの接続 ,[2]
- リソースマネジャのトラブルの場合
- 利点
- リモートAPI機能〔用語解説〕
- リモートAPI機能の概要 ,[2]
- リモートAPI機能の使い方
- リモートAPI機能を使うときの準備
- リモートAPI機能を使うときの注意事項
- リモートプロシジャコール〔用語解説〕
- リモートプロシジャコールの概要
- リモートプロシジャコールの形態 ,[2]
- リモートプロシジャコールを使ったアプリケーションプログラムの通信
- (る)
- ルートディレクトリ
- (れ)
- レスポンス統計情報
- レスポンス統計情報の出力形式
- (ろ)
- ローリングアップデートの運用
- ロールバック
- ログイン名を登録