分散アプリケーションサーバ TP1/LiNK 使用の手引
TP1/LiNKは,次に示す機能を使ってメインフレーム(XDMなど)と通信できます。
TP1/LiNKとメインフレームとの通信では,通信プロトコルにTCP/IPを使います。
TP1/LiNKのアプリケーションは,次に示す2種類の通信方法を選べます。
メインフレームで管理する各種データベースにアクセスできます。メッセージキューイング機能で通信する場合は,メインフレームにキューマネジャ(メッセージキューイング機能を管理する製品)が必要です。
メインフレームと連携した通信を次の図に示します。
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