分散トランザクション処理機能 OpenTP1 クライアント使用の手引 TP1/Client/J編
Javaアプリケーション,またはJavaサーブレットでは,TP1/Client/J環境定義を任意のファイルに格納してrpcOpenメソッドの引数でこのファイル名を指定します。また,rpcOpenメソッドを引数無しで呼び出した場合は,システムプロパティとして定義することもできます。
Javaアプレットでは,paramタグでTP1/Client/J環境定義を定義します。
TP1/Client/J環境定義を次に示します。
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