分散トランザクション処理機能 OpenTP1 クライアント使用の手引 TP1/Client/J編

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1.3.2 開発環境

TP1/Client/Jを稼働させるには,Javaアプレット,Javaアプリケーション,およびJavaサーブレットを開発する環境(Javaコンパイラなど)が必要です。

JDKのバージョン
Java(TM)2 Software Development Kit, Standard Edition, Version 5.0(JDK 5.0)以降に対応します。