5.1 COBOL-UAP作成用プログラムの機能
OpenTP1の機能を使用するには,TP1/ClientのライブラリにあるCOBOL-UAP作成用プログラムを使用します。このCOBOL-UAP作成用プログラムの機能について説明します。
CUPは,COBOL2002の様式でコーディングしてください。
CUPはOpenTP1のサービス利用プログラム(SUP)と同様にスタブを使用しません。そのため,ユーザデータのコード(コード体系,およびバイトオーダ)はユーザプログラムで変換してください。
OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 OpenTP1 クライアント使用の手引 TP1/Client/W,TP1/Client/P編
5.1 COBOL-UAP作成用プログラムの機能
OpenTP1の機能を使用するには,TP1/ClientのライブラリにあるCOBOL-UAP作成用プログラムを使用します。このCOBOL-UAP作成用プログラムの機能について説明します。
CUPは,COBOL2002の様式でコーディングしてください。
CUPはOpenTP1のサービス利用プログラム(SUP)と同様にスタブを使用しません。そのため,ユーザデータのコード(コード体系,およびバイトオーダ)はユーザプログラムで変換してください。