[C][D][E][J][M][O][R][S][T][U][W][X]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]
(英字)
- (C)
- CBLDCCLS('A-NOTIFY')
- CBLDCCLS('ASMRECV ')
- CBLDCCLS('ASMSEND ')
- CBLDCCLS('C-NOTIFY')
- CBLDCCLS('CANCEL ')
- CBLDCCLS('CLTIN ')
- CBLDCCLS('CLTOUT ')
- CBLDCCLS('CONNECT ')
- CBLDCCLS('DISCNCT ')
- CBLDCCLS('EXCLTIN ')
- CBLDCCLS('EXNACPT ')
- CBLDCCLS('EXNCACPT')
- CBLDCCLS('EXNCANCL')
- CBLDCCLS('EXSEND ')
- CBLDCCLS('GETTRNID')
- CBLDCCLS('GTRAPHST')
- CBLDCCLS('NOTIFY ')
- CBLDCCLS('O-NOTIFY')
- CBLDCCLS('RECEIVE ')
- CBLDCCLS('RECEIVE2')
- CBLDCCLS('SEND ')
- CBLDCCLS('STCONINF')
- CBLDCCLS('STRAPHST')
- CBLDCRPS('CALL ')
- CBLDCRPS('CLOSE ')
- CBLDCRPS('GETWATCH')
- CBLDCRPS('OPEN ')
- CBLDCRPS('SETWATCH')
- CBLDCTRS('BEGIN ')
- CBLDCTRS('C-COMMIT')
- CBLDCTRS('C-ROLL ')
- CBLDCTRS('INFO ')
- CBLDCTRS('U-COMMIT')
- CBLDCTRS('U-ROLL ')
- CBLDCUTL('CNVCLS ')
- CBLDCUTL('CNVEXEC ')
- CBLDCUTL('CNVOPN ')
- CBLDCUTL('CODECNV ')
- cltdump
- COBOL言語用テンプレート
- CUP
- CUP実行プロセス
- CUPとSPPの作成 ,[2]
- CUPのコーディング例
- CUPの受信で使用するポート番号
- CUPの送信元ホスト
- CUPをCOBOL言語で作成した場合のコーディング例
- C言語の関数の引数に指定できるホスト名長およびホスト名格納領域長
- (D)
- dc_clt_accept_notification_s
- dc_clt_assem_receive_s
- dc_clt_assem_send_s
- dc_clt_cancel_notification_s
- dc_clt_chained_accept_notification_s
- dc_clt_close_notification_s
- dc_clt_cltin_s
- dc_clt_cltout_s
- dc_clt_code_convert
- dc_clt_codeconv_close
- dc_clt_codeconv_exec
- dc_clt_codeconv_open
- dc_clt_connect_s
- dc_clt_disconnect_s
- dc_clt_get_raphost_s
- dc_clt_get_trnid_s
- dc_clt_open_notification_s
- dc_clt_receive_s
- dc_clt_receive2_s
- dc_clt_send_s
- dc_clt_set_connect_inf_s
- dc_clt_set_raphost_s
- dc_rpc_call_s
- dc_rpc_call_to_s
- dc_rpc_close_s
- dc_rpc_get_watch_time_s
- dc_rpc_open_s
- dc_rpc_set_watch_time_s
- dc_trn_begin_s
- dc_trn_chained_commit_s
- dc_trn_chained_rollback_s
- dc_trn_info_s
- dc_trn_unchained_commit_s
- dc_trn_unchained_rollback_s
- DCCACHE
- DCCLTAUTHENT
- DCCLTBACKLOGCOUNT
- DCCLTCACHETIM
- DCCLTCONNECTINF
- DCCLTCONNECTRETRY
- DCCLTCONNECTTIMEOUT
- DCCLTCUPRCVPORT
- DCCLTCUPSNDHOST
- DCCLTDATACOMP
- DCCLTDCCMHOST
- DCCLTDCCMPORT
- DCCLTDELAY
- DCCLTDELIVERYCHECK
- DCCLTINQUIRETIME
- DCCLTLOADBALANCE
- DCCLTNAMEXTEND
- DCCLTNOSERVER
- DCCLTONLYTHISNODE
- DCCLTOPTION
- DCCLTPORT
- DCCLTPRFINFOSEND
- DCCLTRAPAUTOCONNECT
- DCCLTRAPHOST
- DCCLTRECVBUFSIZE
- DCCLTRPCMAXMSGSIZE
- DCCLTSENDBUFSIZE
- DCCLTSERVICEGROUPLIST
- DCCLTTCPNODELAY
- DCCLTTRCPUTM
- DCCLTTREXPSP
- DCCLTTREXPTM
- DCCLTTRLIMITTIME
- DCCLTTROPTIITEM
- DCCLTTRRBINFO
- DCCLTTRRBRCV
- DCCLTTRRECOVERYTYPE
- DCCLTTRSTATISITEM
- DCCLTTRWATCHTIME
- DCCLTTRWATTM
- DCCLTUTTRCMT
- DCCLTXATMI
- DCCM3論理端末に端末識別情報を通知する
- DCCM3論理端末のポート番号
- DCCM3論理端末のホスト名
- DCCM3論理端末へRPCを行う場合の負荷分散
- DCEXTENDFUNCTION
- DCHOST
- DCHOSTCHANGE
- DCHOSTSELECT
- DCMAXDNSNAME
- DCNAMPORT
- DCRCVPORT
- DCRPC_BINDING_TBL構造体の作成
- DCRPC_DIRECT_SCHEDULE
- DCSCDDIRECT
- DCSCDLOADPRIORITY
- DCSCDMULTI
- DCSCDMULTICOUNT
- DCSCDPORT
- dcselint
- DCSNDHOST
- DCSNDPORT
- DCSOCKOPENATRCV
- DCSYSWATCHTIM
- DCTRCERR
- DCTRCMDL
- DCTRCPATH
- DCTRCSOC
- DCTRCSOCSIZE
- DCTRCUAP
- DCUTOKEY
- dcvclt.h
- DCWATCHTIM
- DCWATCHTIMINHERIT
- DCWATCHTIMRPCINHERIT
- (E)
- EBCDICコードからJISコードへの変換表(1)
- EBCDICコードからJISコードへの変換表(2)
- EBCDIKコードからJISコードへの変換表(1)
- EBCDIKコードからJISコードへの変換表(2)
- (J)
- JISコードからEBCDICコードへの変換表(1)
- JISコードからEBCDICコードへの変換表(2)
- JISコードからEBCDIKコードへの変換表(1)
- JISコードからEBCDIKコードへの変換表(2)
- (M)
- MAXHOSTNAME
- (O)
- OpenTP1以外のサーバへのRPC
- OpenTP1制御の最大応答待ち時間
- (R)
- rapリスナー,またはDCCM3の論理端末
- RPC
- RPCサービスの機能拡張レベル
- RPC送受信電文の最大長
- (S)
- SPP
- SPPのコーディング例(サービス関数 DAMアクセス)
- SPPのコーディング例(メイン関数 DAMアクセス)
- (T)
- TCP/IP通信機能 ,[2] ,[3]
- TCP/IPの受信バッファサイズ
- TCP/IPの送信バッファサイズ
- TP1/Client
- TP1/Client/P
- TP1/Client/Pの注意事項
- TP1/Client/W
- TP1/Client/Wの注意事項
- tpalloc
- tpconnect
- tpdiscon
- tpfree
- tprecv
- tpsend
- (U)
- UAPトレース
- UAPトレース機能
- UAPトレースのファイルサイズ
- UAPの開始 ,[2]
- UAPの終了 ,[2]
- UNIX環境の場合の翻訳と結合 ,[2]
- (W)
- Windows環境の場合の翻訳と結合 ,[2]
- (X)
- X_OCTET
- XATMIインタフェース機能 ,[2]
(ア行)
- (い)
- 一時的に格納したサービス情報の有効期間
- 一方通知受信 ,[2]
- 一方通知受信(ホスト名長の拡張時)
- 一方通知受信の開始 ,[2]
- 一方通知受信の終了 ,[2]
- 一方通知待ち状態のキャンセル ,[2]
- 一方通知待ち状態のキャンセル(ホスト名長の拡張時)
- 一方通知メッセージの受信 ,[2]
- 一方通知メッセージの受信(ホスト名長の拡張時)
- イベントの受信
- (う)
- 運用コマンド
- (え)
- エラーログ
- エラーログ機能
- エラーログのサイズ
- 遠隔サービスの要求 ,[2]
- (お)
- オリジネータ
- オンラインテスタ機能
(カ行)
- (か)
- 会話型サービス
- 会話型サービスからのメッセージの受信
- 会話型サービスで使用できる通信データの型
- 会話型サービスとのコネクションの確立
- 会話型サービスとのコネクションの切断
- 会話型サービスの時間監視
- 会話型サービスの通信
- 会話型サービスへのメッセージの送信
- 型付きバッファの解放
- 型付きバッファの割り当て
- 関数インタフェース
- 関数の一覧
- 関数の記述形式
- (く)
- 組み立てメッセージの受信 ,[2]
- 組み立てメッセージの送信 ,[2]
- クライアント拡張サービス
- クライアント拡張サービスのポート番号
- クライアント側の障害
- クライアント環境定義
- クライアント環境定義の一覧
- クライアント環境定義のオペランドで指定できる文字数
- クライアントの機能拡張オプション
- クライアントユーザの認証解除 ,[2]
- クライアントユーザの認証要求 ,[2]
- クライアントユーザの認証要求(ホスト名長の拡張時)
- (け)
- 現在のトランザクションに関する識別子の取得 ,[2] ,[3]
- 現在のトランザクションに関する情報の報告 ,[2] ,[3]
- (こ)
- コネクション確立最大監視時間
- コネクション確立の再試行回数
- コネクション確立要求を格納するキューの数
- コネクションの確立
- コネクションの強制切断
- コネクションの切断
- コミット
(サ行)
- (さ)
- サーバUAPから戻ってくる値
- サーバUAPに渡す値
- サーバからの一方通知受信機能 ,[2] ,[3]
- サービス応答待ち時間の更新 ,[2]
- サービス応答待ち時間の参照 ,[2]
- サービスグループとRPC受け付け窓口の対応を定義したファイル名
- サービス情報を一時的に格納する領域数
- 最大応答待ち時間
- 最大応答待ち時間のタイムアウト
- 最大通信遅延時間
- サブオーディネータ
- (し)
- 時間監視 ,[2]
- 指定する項目の説明で使う記号
- シフトJISコード/'78版KEISコード/'83版KEISコードの対応(1)
- シフトJISコード/'78版KEISコード/'83版KEISコードの対応(2)
- 受信チェック間隔時間
- 受信で使用するCUPのポート番号
- 受信ポート固定機能
- 障害対策
- 障害発生時のトランザクションの同期点を検証する方法
- 常設コネクション ,[2] ,[3]
- 常設コネクション確立要求先の指定 ,[2]
- 常設コネクション確立要求先の取得 ,[2]
- 常設コネクション問い合わせ間隔最大時間
- 常設コネクション問い合わせ間隔最大時間のタイムアウト
- 常設コネクションの解放 ,[2]
- 常設コネクションの確立 ,[2]
- 常設コネクションの確立・解放
- (す)
- スケジュール機能
- スケジュールサービスのポート番号
- (せ)
- 性能検証用トレース
- 接続先のノード名
- 接続先のポート番号
- (そ)
- 送信元ホスト指定機能
- ソケット受信型サーバ
- ソケットトレース機能
- ソケットトレースのデータサイズ
- ソケットトレースのファイルサイズ
(タ行)
- (た)
- 端末固定割り当て機能
- 端末識別情報 ,[2]
- 端末識別情報の設定 ,[2]
- 端末識別情報の通知
- (つ)
- 通信先を指定した遠隔サービスの要求
- 通信障害
- (て)
- 定義の概要
- 定義の規則
- データ圧縮機能
- データの受信
- データの送信
- テストユーザID
- (と)
- 同期応答型RPC
- 同期応答型RPCタイムアウト時のサーバ負荷軽減
- 同期応答型RPCと同期点の関係
- 同期点取得
- 統計情報項目
- トラブルシュート機能
- トランザクション最適化項目
- トランザクション制御 ,[2] ,[3]
- トランザクション問い合わせ間隔最大時間
- トランザクション同期点処理時の最大通信待ち時間
- トランザクションの開始 ,[2]
- トランザクションの生成
- トランザクションブランチCPU監視時間
- トランザクションブランチ限界経過時間
- トランザクションブランチ限界経過時間のタイムアウト
- トランザクションブランチ最大実行可能時間
- トレースの編集出力
- トレースファイル作成ディレクトリ
(ナ行)
- (に)
- 認証RPC
- (ね)
- ネームサービスのポート番号
- ネームサービスを使用したRPC
- (の)
- ノード間負荷バランス機能
(ハ行)
- (ひ)
- 非応答型RPC
- 非応答型RPCと同期点の関係
- 引数として指定する記号の説明
- 引数に指定する値の説明で使う記号
- 引数の参照
- 引数の設定
- ヒューリスティック発生時の処置
- 非連鎖モードのコミット ,[2] ,[3]
- 非連鎖モードのロールバック ,[2] ,[3]
- (ふ)
- ファイアウォール
- (ほ)
- ホスト名拡張機能
- ホスト名拡張機能使用時のCOBOL-UAP作成用プログラム
- 翻訳と結合 ,[2]
(マ行)
- (ま)
- マスタスケジューラデーモン
- 窓口となるTP1/Server ,[2]
- 窓口となるTP1/Serverの切り替え機能
- 窓口となるTP1/Serverを優先して負荷分散する ,[2]
- 窓口となるTP1/Serverをランダムに選択する ,[2]
- マルチスケジューラ機能
- マルチスケジューラ機能を使用したRPC
- マルチスケジューラデーモン
- マルチスケジューラデーモンのプロセス数
- マルチスレッド機能
- マルチスレッド対応のユーザアプリケーションプログラムの作成 ,[2]
- マルチスレッドに対応したCUPの処理の概要
- マルチスレッドに対応しない関数の実行
- (め)
- メッセージ
- メッセージ受信時の注意事項
- メッセージ送信時の注意事項
- メッセージの一方受信
- メッセージの一方送信
- メッセージの組み立て機能と送達確認機能
- メッセージの受信 ,[2]
- メッセージの受信(障害時メッセージ受信) ,[2]
- メッセージの送受信
- メッセージの送信 ,[2]
- メッセージの送信(ホスト名長の拡張時)
- (も)
- 文字コード変換 ,[2]
- 文字コード変換機能
- 文字コード変換機能(コードマッピングテーブルを使用しない場合) ,[2]
- 文字コード変換機能(コードマッピングテーブルを使用する場合) ,[2]
- 文字コード変換の開始 ,[2]
- 文字コード変換の実行 ,[2]
- 文字コード変換の終了 ,[2]
- モジュールトレース機能
- モジュールトレースのファイルサイズ
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザアプリケーションプログラムの作成例 ,[2]
- ユーザ認証機能 ,[2] ,[3]
(ラ行)
- (り)
- リモートAPI機能
- リモートプロシジャコール ,[2]
- (れ)
- 連鎖RPC
- 連鎖モードのコミット ,[2] ,[3]
- 連鎖モードのロールバック ,[2] ,[3]
- (ろ)
- ロールバック