分散トランザクション処理機能 OpenTP1 クライアント使用の手引 TP1/Client/W,TP1/Client/P編
COBOL言語用テンプレートを使用するときは,次に示す値をコーディングするUAPの処理に合わせたものに修正する必要があります。
データ領域に設定する値については,「6. TP1/Clientで使用できる要求文(COBOL言語編)」の各機能の記述を参照してください。
COBOL言語用テンプレートの使用方法は,次に示す2通りがあります。
次の手順でテンプレートを使用します。
次の手順でテンプレートを使用します。
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