分散トランザクション処理機能 OpenTP1 クライアント使用の手引 TP1/Client/W,TP1/Client/P編

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2.11.6 トラブルシュート機能を使用するときの注意事項

トレース編集出力コマンド(cltdumpコマンド,またはcltdmp32コマンド)は,トレースを出力したTP1/Clientのバージョンと同じバージョンのコマンドの使用をお勧めします。異なるバージョンのコマンドを使用した場合,正しく編集されないことがあります。