分散トランザクション処理機能 OpenTP1 メッセージ

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KFCA33307-I

使用方法:dcalzprf [-H ヘッダオプション] [-L 付加情報オプション] [-x 表示するプロセス数] [-d 起点時刻] [-C 時刻差計算開始イベントID -F 時刻差計算終了イベントID] [-o ファイル出力先ディレクトリ] [-T [開始時刻][,終了時刻]] [-r ランID] [-n ノードID] [-g サービスグループ名] [-s サービス名] [-p プロセスID] [-v サーバ名] [-e イベントID | -S | -U] [-c 通信番号] [-G グローバルトランザクションID] [-f 送信元ノード] [-t 送信先ノード] [-R ルート通信番号] [-E] [トレースデータファイル名]  (S+E)

dcalzprfコマンドの使用方法を示します。このメッセージは,コマンドに-hオプションを指定した場合,またはコマンドのオプションもしくは引数の使用方法が誤っていた場合に表示されます。
表示される使用方法は,オプションのフラグ引数の複数指定形式,およびコマンド引数の複数指定形式を省略しています。フラグ引数,およびコマンド引数の指定方法の詳細については,マニュアル「OpenTP1 運用と操作」の運用コマンドの詳細を参照してください。
(S)コマンドの使用方法に誤りがあった場合は,コマンド処理を中止します。
(O)コマンドの使用方法に誤りがあった場合は,正しい使用方法で再度コマンドを実行してください。