CBLDCRPC('CALL ')で呼び出されたSPPが使えるXATMIインタフェースのAPIを次の表に示します。これらのAPIを呼び出すSPPにはスタブを結合していることが前提となります。詳細については,「付録A.2 併用するアプリケーションプログラムのスタブの作成手順」を参照してください。
表A-1 CBLDCRPC('CALL ')で呼び出されたSPPが使えるXATMIインタフェースのAPI
XATMIインタフェースのAPI | 使用可否 |
---|---|
TPACALL | ○ |
TPADVERTISE | - |
TPCALL | ○ |
TPCANCEL | ○ |
TPCONNECT | ○ |
TPDISCON | ○ |
TPGETRPLY | ○ |
TPRECV | ○ |
TPRETURN | ○ |
TPSEND | ○ |
TPSVCSTART | ○ |
TPUNADVERTISE | - |