[記号]
[A][B][C][D][E][F][I][J][L][M][O][R][S][T][U][W][X]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]
(記号)
- .def
(英字)
- (A)
- ACTIVE句
- ap_name ,[2]
- ap_type
- (B)
- BEFORE句
- (C)
- called_servers
- CALL文でのUSING句で指定する一意名とステータスコードの関係
- CBLDCADM('COMMAND ')
- CBLDCADM('COMPLETE')
- CBLDCADM('STATUS ')
- CBLDCADT('PRINT ')
- CBLDCDAM('CLOS')
- CBLDCDAM('END ')
- CBLDCDAM('HOLD')
- CBLDCDAM('OPEN')
- CBLDCDAM('READ')
- CBLDCDAM('REWT')
- CBLDCDAM('RLES')
- CBLDCDAM('STAT')
- CBLDCDAM('STRT')
- CBLDCDAM('WRIT')
- CBLDCDMB('BSEK')
- CBLDCDMB('CLOS')
- CBLDCDMB('CRAT')
- CBLDCDMB('DGET')
- CBLDCDMB('DPUT')
- CBLDCDMB('GET ')
- CBLDCDMB('OPEN')
- CBLDCDMB('PUT ')
- CBLDCIST('CLOS')
- CBLDCIST('OPEN')
- CBLDCIST('READ')
- CBLDCIST('WRIT')
- CBLDCJNL('UJPUT ')
- CBLDCJUP('CLOSERPT')
- CBLDCJUP('OPENRPT ')
- CBLDCJUP('RDGETRPT')
- CBLDCLCK('GET ')
- CBLDCLCK('RELALL ')
- CBLDCLCK('RELNAME ')
- CBLDCLOG('PRINT ')
- CBLDCMCF('ADLTAP ')
- CBLDCMCF('APINFO ')
- CBLDCMCF('CLOSE ')
- CBLDCMCF('COMMIT ')
- CBLDCMCF('CONTEND ')
- CBLDCMCF('EXECAP ')
- CBLDCMCF('MAINLOOP')
- CBLDCMCF('OPEN ')
- CBLDCMCF('RECEIVE ')
- CBLDCMCF('RECVSYNC')
- CBLDCMCF('REPLY ')
- CBLDCMCF('RESEND ')
- CBLDCMCF('ROLLBACK')
- CBLDCMCF('SEND ')
- CBLDCMCF('SENDRECV')
- CBLDCMCF('SENDSYNC')
- CBLDCMCF('TACTCN ')
- CBLDCMCF('TACTLE ')
- CBLDCMCF('TDCTCN ')
- CBLDCMCF('TDCTLE ')
- CBLDCMCF('TDLQLE ')
- CBLDCMCF('TEMPGET ')
- CBLDCMCF('TEMPPUT ')
- CBLDCMCF('TIMERCAN')
- CBLDCMCF('TIMERSET')
- CBLDCMCF('TLSCN ')
- CBLDCMCF('TLSCOM ')
- CBLDCMCF('TLSLE ')
- CBLDCMCF('TLSLN ')
- CBLDCMCF('TOFLN ')
- CBLDCMCF('TONLN ')
- CBLDCPRF('PRFGETN ')
- CBLDCPRF('PRFPUT ')
- CBLDCRAP('CONNECT ')
- CBLDCRAP('CONNECTX')
- CBLDCRAP('DISCNCT ')
- CBLDCRPC('CALL ')
- CBLDCRPC('CALL ')で呼び出されたSPPが使えるXATMIインタフェースのAPI
- CBLDCRPC('CLOSE ')
- CBLDCRPC('CLTSEND ')
- CBLDCRPC('DISCARDF')
- CBLDCRPC('DISCARDS')
- CBLDCRPC('GETCLADR')
- CBLDCRPC('GETERDES')
- CBLDCRPC('GETGWADR')
- CBLDCRPC('GETSVPRI')
- CBLDCRPC('GETWATCH')
- CBLDCRPC('OPEN ')
- CBLDCRPC('POLLANYR')
- CBLDCRPC('SETSVPRI')
- CBLDCRPC('SETWATCH')
- CBLDCRPC('SVRETRY ')
- CBLDCRSV('MAINLOOP')
- CBLDCRTS('RTSPUT ')
- CBLDCTAM('ERS '/'ERSR'/'ZRS '/'ZRSR')
- CBLDCTAM('FxxR'/'FxxU'/'VxxR'/'VxxU')
- CBLDCTAM('GST ')
- CBLDCTAM('INFO')
- CBLDCTAM('MFY '/'MFYS'/'STR '/'WFY '/'WFYS'/'YTR ')
- CBLDCTRN('BEGIN ')
- CBLDCTRN('C-COMMIT')
- CBLDCTRN('C-ROLL ')
- CBLDCTRN('INFO ')
- CBLDCTRN('RMSELECT')
- CBLDCTRN('U-COMMIT')
- CBLDCTRN('U-ROLL ')
- CBLDCUTO('T-STATUS')
- CBLDCXAT('CONNECT ')
- COBOL-UAP作成用プログラムの説明形式
- COBOL-UAP作成用プログラムの文法
- COBOL言語用テンプレート
- COBOLデータ構造
- commit_return 特性の設定
- COMMIT - MHPのコミット
- CUPへの一方通知
- (D)
- DAMアクセス機能を使う場合
- DAMファイルサービス(CBLDCDAM,CBLDCDMB)
- DCADM.cbl
- DCCONFPATH
- DCDAM.cbl
- DCDIR
- DCDMB.cbl
- DCIST.cbl
- DCJNL.cbl
- DCJUP.cbl
- DCLCK.cbl
- DCLOG.cbl
- DCMCF.cbl
- DCMPSV_UOC_TIME_CONTINUE
- DCMPSV_UOC_TIME_DEQ
- DCMPSV_UOC_TIME_JUST
- DCPRF.cbl
- DCRAP.cbl
- DCRPC.cbl
- DCRSV.cbl
- DCSVGNAME
- DCSVNAME
- DCTAM.cbl
- DCTRN.cbl
- DCUAPCONFPATH
- DCUTO.cbl
- DCで始まる環境変数
- DISABLE - 継続問い合わせ応答の終了
- DML
- DMLインタフェース
- DMLのサービス機能
- (E)
- entry
- ERREVT4
- exec_time
- EXIT PROGRAM
- (F)
- FIRST
- FOR句 ,[2] ,[3] ,[4] ,[5] ,[6]
- (I)
- ISAM機能を使う場合
- ISTサービス(CBLDCIST)
- ISTテーブルからレコードの入力
- ISTテーブルのオープン
- ISTテーブルのクローズ
- ISTテーブルへレコードの出力
- (J)
- jnlrput出力ファイルからジャーナルデータの入力
- jnlrput出力ファイルのオープン
- jnlrput出力ファイルのクローズ
- (L)
- le_name
- (M)
- MCF環境のオープン
- MCF環境のクローズ
- MCF通信サービスの状態取得
- MESSAGE
- MESSAGE DATE句
- MESSAGE TIME句
- MHP
- MHPで使える機能とプログラム
- MHPで使える機能と要求コード
- MHPのコミット
- MHPのコミット〔COMMIT〕
- MHPのサービス開始
- MHPの作成手順
- MHPのメインプログラムで必ず呼び出すOpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラム
- MHPのメインプログラムの場合
- MHPのロールバック〔CBLDCMCF('ROLLBACK')〕
- MHPのロールバック〔ROLLBACK〕
- (O)
- OpenTP1から値が返されるデータ領域
- OpenTP1で設定するUAPのシグナルの一覧
- OpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラムの文法(DMLインタフェース)
- OpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラムの文法(アソシエーションの状態の通知)
- OpenTP1のUAPをCOBOL言語で作成するとき
- OpenTP1の機能とCOBOL-UAP作成用プログラムの対応
- OpenTP1のリモートプロシジャコールとXATMIインタフェースのAPIを併用する場合
- OSI TP通信をするUAPの場合
- (R)
- rapリスナーとのコネクションの解放
- rapリスナーとのコネクションの確立〔CBLDCRAP('CONNECT ')〕
- rapリスナーとのコネクションの確立〔CBLDCRAP('CONNECTX')〕
- RECEIVE - 一時記憶データの受け取り
- RECEIVE - メッセージの受信
- ROLLBACK - MHPのロールバック
- RPCインタフェース定義
- RPCインタフェース定義に注釈文を記述するとき
- RPCインタフェース定義の作成例
- RPCインタフェース定義ファイル
- RPCインタフェース定義ファイルの作成
- RPCインタフェース定義ファイルを格納するディレクトリ
- RPCインタフェース定義ファイルを示すサフィックス
- (S)
- SEGMENT
- SEND - アプリケーションプログラムの起動
- SEND - 一時記憶データの更新
- SEND - 運用コマンドの実行
- SEND - メッセージの送信
- SEND - ユーザジャーナルの取得
- service
- SPP
- SPP,MHPに結合させるファイル
- SPP,MHPの開始と終了
- SPPで使える機能とプログラム
- SPPで使える機能と要求コード
- SPPのサービス開始
- SPPの作成手順
- SPPのメインプログラムで必ず呼び出すOpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラム
- SPPのメインプログラムの場合
- STATUS KEY句 ,[2] ,[3] ,[4] ,[5] ,[6] ,[7]
- stbmake(XATMIインタフェース用スタブの作成 TCP/IP通信)
- stbmake(スタブのソースファイルの作成)
- stbmakeコマンド〔XATMIインタフェース用スタブの作成方法〕
- stbmakeコマンド〔スタブの作成方法〕
- stbmakeコマンドで作成されるファイル
- stbmakeコマンドで入出力できるファイル名の長さ
- STOP RUN
- SUP
- SUPで使える機能とプログラム
- SUPで使える機能と要求コード
- SUPに結合させるファイル
- SUPの開始と終了
- SUPの作成手順
- SUPのメインプログラムで必ず呼び出すOpenTP1のCOBOL-UAP作成用プログラム
- SUPのメインプログラムの場合
- SUPを強制停止させたい場合
- SYMBOLIC TERMINAL句 ,[2]
- (T)
- TAMアクセス機能を使う場合
- TAMテーブルからレコードの入力
- TAMテーブルの状態の取得
- TAMテーブルの情報の取得
- TAMテーブルのレコードの更新/追加
- TAMテーブルのレコードの削除
- TAMファイルサービス(CBLDCTAM)
- TCP/IP通信をするUAPの場合
- time_type
- TPACALL
- TPADVERTISE
- TPCALL
- TPCANCEL
- TPCONNECT
- TPDISCON
- TPGETRPLY
- TPINTRO
- TPRECV
- TPRETURN
- TPSEND
- tpstbmk(XATMIインタフェース用スタブの作成 OSI TP通信)
- tpstbmkコマンド〔XATMIインタフェース用スタブの作成方法〕
- tpstbmkコマンドで入出力できるファイル名の長さ
- TPSVCSTART
- TPUNADVERTISE
- transaction_control特性の設定
- transaction_timeout特性の設定
- trnmkobjコマンド
- TXBEGIN
- TXCLOSE
- TXCOMMIT
- TXINFORM
- TXINTRO
- TXOPEN
- TXROLLBACK
- TXSETCOMMITRET
- TXSETTIMEOUT
- TXSETTRANCTL
- TXインタフェースのアプリケーションプログラミングインタフェース(TX~)
- TXインタフェースの例
- (U)
- UAP共用ライブラリ
- UAP作成時の注意
- UAPで値を設定するデータ領域
- UAPの実行環境を設定する方法
- UAPのプロセスが開始して,OSから最初に呼ばれるプログラム
- uoc_func()
- uoc_func(タイマ起動引き継ぎ決定UOC)
- (W)
- Windowsを使う場合〔コーディング規約〕
- WITH STOPPING句
- WITH句
- (X)
- X_C_TYPE
- X_COMMON
- X_OCTET
- X/Openに準拠したAPIと機能の対応
- X/Openに準拠したUAPのコーディング例
- X/Openに準拠したアプリケーションプログラミングインタフェース
- XATMIインタフェース
- XATMIインタフェース定義
- XATMIインタフェース定義(クライアントUAP用)
- XATMIインタフェース定義(サーバUAP用)
- XATMIインタフェース定義ファイル
- XATMIインタフェース定義ファイルの名称
- XATMIインタフェース定義ファイルを示すサフィックス
- XATMIインタフェースのアプリケーションプログラミングインタフェース(TP~)
- XATMIインタフェースの通信をOSI TP通信で使う場合
- XATMIインタフェースの例
- XATMIインタフェース用スタブの作成方法
- XATMIインタフェース用のCOPYファイル
- XATMIインタフェースを使うUAPの作成方法
- XATMIスタブコピーファイル
- XATMIスタブソースファイル
- XATMIスタブヘッダファイル
- XATMI用のスタブ
(ア行)
- (あ)
- アソシエーションの確立
- アソシエーションの状態を示す通信イベントの形式
- アソシエーションの操作(CBLDCXAT)
- アプリケーション起動関連のリファレンス
- アプリケーション情報通知
- アプリケーションに関するタイマ起動要求の削除
- アプリケーションプログラムとCOBOL-UAP作成用プログラムの対応
- アプリケーションプログラムの開始
- アプリケーションプログラムの開始と終了
- アプリケーションプログラムの環境変数
- アプリケーションプログラムの起動〔CBLDCMCF('EXECAP ')〕
- アプリケーションプログラムの起動〔SEND〕
- アプリケーションプログラムのコーディング
- アプリケーションプログラムの作成
- アプリケーションプログラムの作成(TCP/IP通信,OSI TP通信)
- アプリケーションプログラムの作成(TCP/IP通信)
- アプリケーションプログラムの作成手順
- アプリケーションプログラムの実行
- アプリケーションプログラムの終了
- アプリケーションプログラムの翻訳と結合
- (い)
- 一意名1 ,[2] ,[3] ,[4] ,[5]
- 一意名2
- 一意名およびデータ名
- 一意名で示すファイル名とデータ名
- 一時記憶データの受け取り〔CBLDCMCF('TEMPGET ')〕
- 一時記憶データの受け取り〔RECEIVE〕
- 一時記憶データの更新〔CBLDCMCF('TEMPPUT ')〕
- 一時記憶データの更新〔SEND〕
- 入り口点
- 入り口名〔コーディング規約〕
- (う)
- 運用コマンドの実行〔CBLDCADM('COMMAND '〕
- 運用コマンドの実行〔SEND〕
- (え)
- エラーが発生した非同期応答型RPC要求の記述子の取得
- 遠隔サービスの要求
- (お)
- 応答メッセージの送信〔CBLDCMCF('REPLY ')〕
- オフラインの業務をするUAPで使える機能とプログラム
- オフラインの業務をするUAPで使える機能と要求コード
- オフラインの業務をするUAPに結合させるファイル
- オフラインの業務をするUAPの開始と終了
- オフラインの業務をするUAPの作成手順
- オンラインテスタの管理(CBLDCUTO)
(カ行)
- (か)
- 開始方法
- 回復対象外DAMファイル使用の開始
- 回復対象外DAMファイル使用の終了
- 外部変数名〔コーディング規約〕
- 会話型サービスからのメッセージの受信
- 会話型サービスとのコネクションの確立
- 会話型サービスとのコネクションの切断
- 会話型サービスへのメッセージの送信
- 環境変数
- 監査ログの出力
- 監査ログの出力(CBLDCADT)
- (き)
- 記述形式に使う記号
- 起動するアプリケーション名を変更する
- 機能と要求コード
- (く)
- クライアント/サーバ形態のUAPのコーディング例(SPP TAMアクセス)
- クライアント/サーバ形態のUAPのコーディング例(SUP,SPP DAMアクセス)
- クライアントUAP(SUP,またはSPP)用のXATMIインタフェース定義の形式
- クライアントUAPから値が渡されるデータ領域
- クライアントUAPのノードアドレスの取得
- (け)
- 継続問い合わせ応答の終了〔CBLDCMCF('CONTEND ')〕
- 継続問い合わせ応答の終了〔DISABLE〕
- ゲートウェイのノードアドレスの取得
- 結合
- 現在のトランザクションに関する情報の返却
- 現在のトランザクションに関する情報の報告
- (こ)
- コーディング規約
- コーディング上の注意
- コーディングするCOBOL言語
- コーディング例
- 異なるプロセスで同じレコード型を使うとき
- コネクションの解放
- コネクションの確立
- コネクションの状態取得
- コンパイル
(サ行)
- (さ)
- サーバUAPから,さらに別のサーバUAPを呼び出す場合
- サーバUAPから値が返されるデータ領域
- サーバUAPのXATMIインタフェース定義に指定する項目
- サーバ型コネクションの確立要求の受付開始
- サーバ型コネクションの確立要求の受付終了
- サーバ型コネクションの確立要求の受付状態取得
- サービス関数動的ローディング機能を使用するSPP,MHPに結合させるファイル
- サービス機能
- サービスグループ名
- サービスの応答待ち時間の更新
- サービスの応答待ち時間の参照
- サービスプログラムの作成(MHP)
- サービスプログラムの作成(SPP)
- サービスプログラムのリトライ
- サービスプログラム名〔コーディング規約〕
- サービス名の広告
- サービス名の広告の取り消し
- サービス要求のスケジュールプライオリティの参照
- サービス要求のスケジュールプライオリティの設定
- サービスルーチンからのリターン
- サービスルーチンの開始
- サービスを実行して結果を返すMHPのサービスプログラム
- サービスを実行して結果を返すSPPのサービスプログラム
- 作成手順
- (し)
- シグナル
- 資源の排他
- 資源の排他制御(CBLDCLCK)
- 資源名称を指定した排他の解除
- システム運用の管理(CBLDCADM)
- システム運用の管理(CBLDCADM)のCOBOL言語用テンプレート
- システムコールや任意のプログラムのライブラリを使うUAPをCOBOL言語で作成するとき
- ジャーナルデータの編集(CBLDCJUP)
- 終了のしかたについて〔コーディング規約〕
- 終了方法
- 受信する通信イベントの形式
- 障害が起こってOpenTP1を再開始(リラン)した場合に,タイマ起動の環境を変更するUOC
- 障害に備えて
- 処理結果の受信の拒否
- 処理結果の非同期受信
- (す)
- スタブ
- スタブが必要になるアプリケーションプログラム
- スタブのオブジェクトファイルを作成するには
- スタブの作成手順
- スタブの作成手順〔XATMIインタフェース用〕
- スタブの作成手順〔併用するアプリケーションプログラム〕
- スタブの作成方法
- スタブのソースファイルの作成
- スタブの翻訳(コンパイル)
- スタブを作成する
- スタブを作成するとき
- スタブを作成するとき〔XATMIインタフェース用〕
- ステータスコード
- (せ)
- 性能検証用トレース(CBLDCPRF)
- 性能検証用トレース取得通番の通知
- 全資源の排他の解除
- (そ)
- ソースファイルの作成
(タ行)
- (た)
- タイプで使えるデータ型の一覧
- タイマ起動引き継ぎ決定UOCの関数形式
- タイマ起動メッセージ廃棄通知イベント(ERREVT4)のデータ形式
- タイマ起動を引き継ぐか,または取り消す
- 他社のリソースマネジャのオブジェクトファイルの結合方法
- (つ)
- 通信記述項
- 通信記述項(CD)の記述規則
- 通信節(COMMUNICATION SECTION)の記述規則
- 通信文
- 通信文の記述規則
- (て)
- データ型の一覧
- データコミュニケーション機能
- データ操作言語
- データ操作言語を使ったコーディング
- データ名として指定する文字の長さ
- (と)
- 同期型のメッセージの受信
- 同期型のメッセージの送受信
- 同期型のメッセージの送信
- 動作環境
- 特定の処理結果の受信の拒否
- トラブルシュート関連
- トランザクション制御(CBLDCTRN)
- トランザクション制御用オブジェクトファイル
- トランザクションとサービスプログラムの関係
- トランザクションの開始〔CBLDCMCF('BEGIN ')〕
- トランザクションの開始〔TXBEGIN〕
- トランザクションのコミット
- トランザクションのロールバック
(ナ行)
- (に)
- 任意区間でのリアルタイム統計情報の取得
(ハ行)
- (は)
- バインドモード
- (ひ)
- 引き継いだタイマ起動を即時起動とする
- 非連鎖モードのコミット
- 非連鎖モードのロールバック
- (ふ)
- 物理ファイルからブロックの直接入力
- 物理ファイルからブロックの入力
- 物理ファイルのオープン
- 物理ファイルのクローズ
- 物理ファイルのブロックの検索
- 物理ファイルの割り当て
- 物理ファイルへブロックの出力
- 物理ファイルへブロックの直接出力
- プログラムID
- プログラムの翻訳
- プログラム名〔コーディング規約〕
- (ほ)
- 翻訳
- 翻訳と結合
(マ行)
- (め)
- 名称の付け方の注意〔XATMIインタフェース用スタブの作成〕
- 名称の付け方の注意〔コーディング規約〕
- メインプログラム
- メインプログラムとサービスプログラムの作成
- メインプログラムの作成(SUP,SPP,MHP)
- メッセージキューイング機能を使う場合
- メッセージ送受信(CBLDCMCF)
- メッセージ送受信機能を使う場合
- メッセージ送受信形態のUAPのコーディング例(MHP)
- メッセージの再送
- メッセージの受信〔CBLDCMCF('RECEIVE ')〕
- メッセージの受信〔RECEIVE〕
- メッセージの送信〔CBLDCMCF('SEND ')〕
- メッセージの送信〔SEND〕
- メッセージログの出力
- メッセージログの出力(CBLDCLOG)
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザ固有の性能検証用トレースの取得
- ユーザサーバの開始処理完了の報告
- ユーザサーバの状態の報告
- ユーザサーバのテスト状態の報告
- ユーザサーバのテスト状態を報告する場合
- ユーザジャーナルの取得〔CBLDCJNL('UJPUT ')〕
- ユーザジャーナルの取得〔SEND〕
- ユーザジャーナルの取得(CBLDCJNL)
- ユーザタイマ監視の設定
- ユーザタイマ監視の取り消し
(ラ行)
- (り)
- リクエスト/レスポンス型サービスからの非同期応答の受信
- リクエスト/レスポンス型サービスのキャンセル
- リクエスト/レスポンス型サービスの呼び出し
- リクエスト/レスポンス型サービスの呼び出しと応答の受信
- リソースマネジャ集合のオープン
- リソースマネジャ集合のクローズ
- リソースマネジャ接続先選択
- リモートプロシジャコール(CBLDCRPC,CBLDCRSV)
- リンケージ
- (る)
- ルートトランザクションブランチ
- (れ)
- レコード型
- 連鎖モードのコミット
- 連鎖モードのロールバック
- (ろ)
- 論理端末の出力キュー削除
- 論理端末の状態取得
- 論理端末の閉塞
- 論理端末の閉塞解除
- 論理ファイルからブロックの入力
- 論理ファイルのオープン
- 論理ファイルのクローズ
- 論理ファイルの状態の参照
- 論理ファイルのブロックの更新
- 論理ファイルの閉塞
- 論理ファイルの閉塞の解除
- 論理ファイルへブロックの出力