併用する形態には,次に示す2とおりがあります。
このうち,1.の形態のスタブを作成するときには,RPCインタフェース定義とXATMIインタフェース定義を一つのファイルに指定して,stbmakeコマンドまたはtpstbmkコマンドを実行します。
通信を併用する形態と必要なインタフェース定義を次の図に示します。
図A-1 通信を併用する形態と必要なインタフェース定義