1.4.4 トラブルシュート関連

障害に備えて,COBOL言語を使うときは,環境変数CBLCOREに1を指定します(OpenTP1がデフォルトで設定しています)。

この指定をしないと,UAPプロセスの異常終了時にコアファイルが作成されないので,トラブルシュートができなくなります。