TAMファイルサービス（dc_tam_〜）
TAMファイルサービスの関数について説明します。TAMファイルサービスの関数を次に示します。
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dc_tam_close − TAMテーブルのクローズ
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dc_tam_delete − TAMテーブルのレコードの削除
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dc_tam_get_inf − TAMテーブルの状態の取得
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dc_tam_open − TAMテーブルのオープン
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dc_tam_read − TAMテーブルからレコードの入力
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dc_tam_read_cancel − TAMテーブルのレコードの入力取り消し
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dc_tam_rewrite − TAMテーブルのレコード入力を前提の更新
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dc_tam_status − TAMテーブルの情報の取得
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dc_tam_write − TAMテーブルのレコードの更新／追加
TAMファイルサービスの関数（dc_tam_〜）は，TP1/Server BaseのUAPでだけ使えます。TP1/LiNKのUAPでは，TAMファイルサービスの関数は使えません。