DAMファイルサービス（dc_dam_〜）
DAMファイルサービスで使える関数について説明します。DAMファイルサービスの関数を次に示します。
- <オンライン環境の場合にだけ使用できる関数>
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dc_dam_close−論理ファイルのクローズ
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dc_dam_end−回復対象外DAMファイル使用の終了
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dc_dam_hold−論理ファイルの閉塞
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dc_dam_open−論理ファイルのオープン
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dc_dam_read−論理ファイルからブロックの入力
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dc_dam_release−論理ファイルの閉塞の解除
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dc_dam_rewrite−論理ファイルのブロックの更新
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dc_dam_start−回復対象外DAMファイル使用の開始
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dc_dam_status−論理ファイルの状態の参照
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dc_dam_write−論理ファイルへブロックの出力
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- <オフライン環境の場合にだけ使用できる関数>
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dc_dam_bseek−物理ファイルのブロックの検索
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dc_dam_create−物理ファイルの割り当て
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dc_dam_dget−物理ファイルからブロックの直接入力
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dc_dam_dput−物理ファイルへブロックの直接出力
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dc_dam_get−物理ファイルからブロックの入力
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dc_dam_iclose−物理ファイルのクローズ
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dc_dam_iopen−物理ファイルのオープン
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dc_dam_put−物理ファイルへブロックの出力
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DAMファイルサービスの関数（dc_dam_〜）は，TP1/Server BaseのUAPでだけ使えます。TP1/LiNKのUAPでは，DAMファイルサービスの関数は使えません。