tpstbmk 〔-b〕〔-S スタブソースファイル名〕〔-H スタブヘッダファイル名〕
〔-i インクルードファイルのサーチパス名〕
〔-m サーバの定義ファイルのサーチパス名〕 定義ファイル名
XATMIインタフェースの通信をOSI TP通信で使う場合に必要な,XATMI用スタブのソースファイルを作成します。tpstbmkコマンドは,XATMIインタフェース定義ファイルを基に,次に示すファイルを出力します。
XATMIインタフェースとOpenTP1のリモートプロシジャコールの両方を使うUAPを作成する場合は,「付録A OpenTP1のリモートプロシジャコールとXATMIインタフェースの関数を併用する場合」のtpstbmkコマンドについての説明を参照してください。