分散トランザクション処理機能 OpenTP1 運用と操作
UAPが異常終了した場合は,UAPトレースが自動でファイルに編集出力されます。また,uatdumpコマンドを使用してUAPトレースを標準出力に編集出力できます。
出力内容は,起動していたサービスが属するサービスグループの名称,UAPトレース情報の取得日時などです。
なお,UAPトレースの詳細,およびuatdumpコマンドについては,マニュアル「OpenTP1 テスタ・UAPトレース使用の手引」を参照してください。
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