メッセージキューイング機能の特長は,UAPを常に起動させておかなくてもよいため,UAPが任意のタイミングでメッセージを受け取れることです。メッセージキューイング機能で会話型の通信もできますが,RPCに比べると性能が落ちることがあります。システム間の通信にメッセージキューイング機能を使うかどうかは,業務目的に従ってください。