ソース要素の入口,出口を指定します。ソース要素の入口とはソース要素の最初の文を実行する前の状態です。ソース要素の出口とはソース要素の最後の文を実行したあとの状態です。
ソース要素の入口を#ENTRY,ソース要素の出口を#EXITで表します。
#ENTRY *> 入口
#PROGRAM(A/A)#ENTRY *> 外部プログラムAの入口
#EXIT *> 出口
#PROGRAM(A/B)#EXIT *> 外部プログラムAに属する
*> 内部プログラムBの出口
#CLASS(クラス名/#FACTORY)
#CLASS(クラス名/#OBJECT)