通信管理 XNF/AS 解説・運用編
viコマンドなどを使用して,定義文ファイルを作成してください。XNF/ASの定義文ファイル名称は自由に付けられます。作成したあと,-cオプション指定のxnfgenコマンドを実行して,文法的に正しいかどうかチェックします。文法エラーがなくなってから,-cオプション指定なしのxnfgenコマンドを使用してXNF/ASをゼネレーションしてください。ゼネレーションを実行すると,定義文ファイルからXNF/ASを開始するために必要なゼネレーションファイルを生成します。
OSI拡張機能を使用する場合は,「3.8.1 OSI拡張機能を使用するための手順」を続けて実行してください。
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