2.3.1 コマンドでの運用
XNF/LSには,連続運転をできるようにするための保守運用機能として,運用コマンドがあります。運用コマンドは,次のような場合に使用します。
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リソースの状態を表示する場合
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障害の原因を究明するために,資料を採取する場合
XNF/LSの機能と対応する運用コマンドの一覧を表2-1に示します。コマンドの詳細については,「5.2 運用コマンドの詳細」を参照してください。
Linux(R),HP-UX 通信管理 XNF/LS 使用の手引
2.3.1 コマンドでの運用
XNF/LSには,連続運転をできるようにするための保守運用機能として,運用コマンドがあります。運用コマンドは,次のような場合に使用します。
リソースの状態を表示する場合
障害の原因を究明するために,資料を採取する場合
XNF/LSの機能と対応する運用コマンドの一覧を表2-1に示します。コマンドの詳細については,「5.2 運用コマンドの詳細」を参照してください。