管理ツールの障害発生時に使用するログ情報を出力します。
ログ情報は次のファイルに出力されます。
「xxx」には,DllLogFileNumパラメタに指定した出力ファイル数の数値が入ります。
例えば,出力ファイル数に4を指定した場合,SFTLog_001.log ~SFTLog_004.logが作成されます。
管理ツールのログ出力に関する設定を次に説明します。
ログ出力機能に関する設定手順を次に説明します。
ログレベルやファイルサイズ,及び出力ファイル数を変更したい場合は,この設定をしてください。