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Groupmax Scheduler/Facilities Manager Version 7 システム管理者ガイド

解説・手引書

3000-3-A83-21


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. セットアップを始める前に
1.1 TCP/IPの接続確認
1.2 セットアップに必要な知識
1.3 システムの構成図
1.3.1 システムの構成図
1.3.2 Scheduler/Facilities Managerのプログラムの構成
2. セットアップの手順
2.1 サーバのセットアップ手順
2.2 管理データの作成
3. サーバのセットアップ
3.1 サーバ環境設定
3.1.1 システムのインストールと削除
3.1.2 Scheduler Serverの環境設定
3.1.3 Facilities Managerの環境設定
3.1.4 メモリキャッシュ機能の設定
3.1.5 トレース出力機能の設定
3.2 サーバ及び管理ツールサーバの起動
3.2.1 Scheduler Serverの起動
3.2.2 Facilities Managerの起動
4. 管理データの作成
4.1 Address Serverとの連動について
4.1.1 前提条件
4.1.2 注意事項
4.1.3 Address Serverのユーザ情報取得方法
4.1.4 Address Serverの変更通知情報取得方法
4.1.5 ユーザソートについて
4.1.6 組織名の表示について
4.1.7 兼任ユーザについて
4.1.8 管理ツール上での制限事項
4.2 管理ツールのインストール/アンインストール
4.3 管理ツールの起動
4.4 管理データの取得
4.5 DNSホスト名の登録
4.6 ユーザ情報の設定
4.6.1 ユーザ情報の設定
4.6.2 他システムと接続する場合(G/W通信をする場合)
4.6.3 ユーザ情報の確認
4.7 施設管理情報の設定
4.8 汎用化データの設定
4.8.1 前提条件
4.8.2 汎用化データのデフォルト設定
4.8.3 組織ごとの汎用化データ設定
4.9 セキュリティの設定
4.9.1 セキュリティランクによるセキュリティの設定
4.9.2 組織対施設のセキュリティ設定
4.9.3 拡張スケジュールの表示
4.10 上司/秘書の設定
4.11 ゲストIDの設定
4.12 付属設備の登録
4.13 施設管理者の登録
4.14 システム標準値の登録
4.14.1 グループ登録
4.14.2 行先・区分の登録
4.14.3 用件・略記の登録
4.14.4 環境設定
4.14.5 記念日の登録
4.15 不要スケジュール削除期間の個別設定
4.15.1 注意事項
4.15.2 ユーザのスケジュール削除期間の個別設定
4.15.3 施設のスケジュール削除期間の個別設定
4.16 管理データの転送
4.17 管理ツールの終了
4.18 各子サーバでの管理データの取得
5. Groupmax Address - Assistとの連携方法
5.1 Groupmax Address - AssistのGroupmax連携機能
5.2 ホームサーバ移動ツール「SFdatacp」について
6. 運用上の注意事項
6.1 運用開始時の注意事項
6.2 管理ツール使用時の注意事項
6.3 マルチサーバ構成時の注意事項
6.4 G/W構成時の注意事項
6.5 Facilities Manager使用時の注意事項
6.6 その他の注意事項
7. コマンドの説明
7.1 「GetAdAll」について
7.2 「indxget」について
7.3 「HOSTCHG」について
7.3.1 ホスト名変換ファイルの作成方法
7.3.2 変換コマンドの実行
7.4 「BITECHG」について
7.5 「CODECHG」について
7.5.1 ユーザ(施設)ID変換ファイルの作成方法
7.5.2 ユーザ(施設)管理情報ファイルの変換
7.6 整合性チェックツール「chkorder」と「sortdate」について
7.6.1 chkorder
7.6.2 sortdate
7.7 ユーザ情報の整合性チェックツール「checkid」について
7.8 グループファイル変換ツール「grpchg」について
7.9 「SFimport」について
7.9.1 SFimportの機能
7.9.2 SFimportの登録ファイル
7.9.3 SFimportの実行手順
7.9.4 SFimport実行時の注意点
7.9.5 SFimportの使用方法
7.9.6 SFimportの使用例
7.10 「SFexport」について
7.10.1 SFexportでサポートする機能
7.10.2 SFexport実行時の注意点
7.10.3 SFexportの使用方法
7.10.4 SFexportの使用例
7.10.5 SFexportの使用上の注意事項
7.10.6 SFexportを用いたSFimportの登録ファイルの作成例
7.11 「SCHogimp」について
7.11.1 SCHogimpでサポートする機能
7.11.2 SCHogimp実行時の注意点
7.11.3 SCHogimpの使用方法
7.11.4 ORGGROUP.tblファイル
7.11.5 ORGGROFF.tblファイル
7.11.6 作業手順
7.11.7 メッセージ
8. トラブルシューティング
8.1 トラブルシューティング
8.2 Assist連携と「SFdatacp」のトラブルシューティング
8.2.1 Assist連携時のトラブルシューティング
8.2.2 「SFdatacp」実行時のトラブルシューティング
9. セキュリティの設定
9.1 セキュリティ機能の概要
9.2 組織階層によるセキュリティ設定
9.2.1 概要
9.2.2 前提条件
9.2.3 設定手順
9.2.4 ほかの機能への影響
9.2.5 兼任ユーザが存在するときのスケジュール参照・予約について
9.2.6 注意事項
9.3 組織グループによるセキュリティ設定
9.3.1 概要
9.3.2 設定情報
9.3.3 特別な関係
付録
付録A データファイルの説明
付録B 設定の最大値
付録C Windowsサーバからの移行
付録D バージョンアップ時の注意事項
付録E サーバホスト名が変更された場合
付録F スケジュールデータの移動
付録G スケジュール格納ディレクトリを変更した場合
付録H Assist連携時と「SFdatacp」実行時のエラーメッセージ
付録I ユーザIDの変更
付録J G/W通信を異なるポート番号で運用する場合
付録K ログファイルのフォーマット説明
付録L 実行ユーザの変更
付録M 「GetAdAll」と「indxget」の実行時のエラーメッセージ
付録N システムログのメッセージ一覧
付録O 「aconsole」と「roomconsole」のエラーメッセージ
付録P Scheduler Server移行手順
付録Q バックアップ,リストアの方法
付録R 「SFimport」と「SFexport」実行時のエラーメッセージ
付録R.1 登録ファイルのエラー番号
付録R.2 SFimportのメッセージ
付録R.3 SFexportのメッセージ
付録S 9文字以上のパスワードを使用する場合の設定方法
付録T サーバのIPアドレスが変更された場合
付録U クラスタ環境の設定
付録U.1 Scheduler Server,Facilities Managerのクラスタ対応
付録U.2 クラスタシステム連携時の構成
付録U.3 注意事項
付録U.4 前提環境の作成
付録U.5 Scheduler Server,Facilities Manager環境の作成
付録U.6 パッケージ登録
付録U.7 クラスタの定義
付録U.8 マルチサーバ構成時の設定
付録U.9 コマンドリファレンス
付録U.10 サンプルファイル
付録V ログファイル
付録W コマンド共通のエラーメッセージ
付録X 管理ツールのログ
索引