「コンフィギュレーション」でサーバに設定されている不要スケジュール削除期間のほかに,メンバ(ユーザ,施設)ごとに個別にスケジュール削除期間を設定し,時間の経過に伴い不要になったスケジュールを自動的に削除できます。この機能を使用する場合には,「コンフィギュレーション」の「7. 不要スケジュール削除自動実行」を「使用する」にしておく必要があります。
なお,「3.1.2(1) コンフィギュレーションの設定」の不要スケジュール削除期間の設定と不要スケジュール削除期間の個別設定では,不要スケジュール削除期間の個別設定が優先されます。