項番 | メッセージID | メッセージ | 対処 |
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1 | KSFg00001-E | ファイル(XXXX)のオープンに失敗しました。errno=YYYY |
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2 | KSFg00002-E | 設定値(XXXX)の読み込みに失敗しました。 | XXXXはAppoSV.iniに設定するパラメタ名です。AppoSV.iniの読み込みに失敗しました。直前に出力されているエラーメッセージを参照して,エラーの原因を取り除き,再実行してください。 |
3 | KSFg00003-E | Address API (XXXX) の実行に失敗しました。num=YYYY, rc=ZZZZ, result=WWWW | XXXXはAPI名,YYYYはリトライ回数,ZZZZはAPIリターンコード,WWWWは詳細エラーコードです。
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4 | KSFg00004-E | メモリの確保に失敗しました。errno=XXXX | XXXXは詳細エラーコードです。 システムのメモリが不足しています。しばらくしてから再実行してください。再度エラーが発生する場合はシステム管理者に連絡してください。 |
5 | KSFg00005-E | ファイル(XXXX)の情報取得に失敗しました。errno=YYYY | XXXXはファイル名,YYYYは詳細エラーコードです。
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6 | KSFg00006-E | ファイル(XXXX)の書き込みに失敗しました。errno=YYYY | XXXXはファイル名,YYYYは詳細エラーコードです。ファイルの書き込みに失敗しました。システム管理者に連絡してください。 |
7 | KSFg00007-E | ファイル(XXXX)の読み込みに失敗しました。errno=YYYY | XXXXはファイル名,YYYYは詳細エラーコードです。ファイルの読み込みに失敗しました。システム管理者に連絡してください。 |
8 | KSFg00008-E | 設定値(XXXX)の書き込みに失敗しました。func=YYYY,errno=ZZZZ | XXXXはパラメータ名,YYYYはエラーが発生した関数名,ZZZZは詳細エラーコードです。 AppoMan.iniへの値の書き込みに失敗しました。システム管理者に連絡してください。 |
9 | KSFg01000-W | AppoSV.iniのXXXXに不正な値が設定されたため,デフォルト値YYYYで動作します。 | XXXXはAppoSV.iniの設定パラメタ,YYYYはXXXXに設定されるデフォルト値です。 AppoSV.iniのXXXXに指定した値が正しいか確認してください。 |
10 | KSFg01001-W | AppoSV.iniのXXXXに不正な値が設定されたため,デフォルト値YYYYで動作します。 | XXXXはAppoSV.iniの設定パラメタ,YYYYはXXXXに設定されるデフォルト値です。 AppoSV.iniのXXXXに指定した値が正しいか確認してください。 |