6.8.2 リストア
- Workflow Agentが起動中の場合は終了します。
- メインメニューの「Command:」の後に「5」を入力します。
バックアップとリストアのメニューが表示されます。
- 「Command:」の後に「2」を入力します。
「Directory name:」と表示されます。
- 「Directory name:」の後にリストアするデータが格納されているディレクトリ名を入力してリターンキーを押します。
「Restore OK? [Yes:y/No:n(default)]:」と表示されます。
- リストアしてもよければ「y」を入力します。
指定したディレクトリのデータがリストアされます。
- 各ファイルがリストアされたのを確認したら,Workflow Agentを起動します。
指定例を次に示します。
![[図データ]](figure/zu0609.gif)