OTMの例外で使用する内容コードについて,定数値の順に説明します。なお,角括弧内[ ]は該当する処理または個所を表します。該当する処理がメソッドの場合,クラス名とメソッド名を"::"で区切って示します。例えば,"TSCProxyObject::_TSCTimeOut"は,TSCProxyObjectクラスの_TSCTimeOutメソッドを表します。