ユーザ例外通知を利用するアプリケーションプログラムのC++での作成例を示します。これらのサンプルコードは製品で提供されています。
//
// "EEEfile.idl"
//
exception UserExcept {
long value;
};
interface EEE
{
void call() raises (UserExcept);
};
表2-4 ユーザ例外通知を利用するアプリケーションプログラムの作成時にトランザクションフレームジェネレータが生成するクラス(C++)
分類 | ファイル名 | 生成するクラス名(オブジェクト名) |
---|---|---|
クライアントアプリケーション用のユーザ定義IDLインタフェース依存クラス |
|
|
サーバアプリケーション用のユーザ定義IDLインタフェース依存クラス |
|
|
雛形クラス |
|
|