同期型呼び出しをするアプリケーションプログラムのCOBOLでの作成例を示します。これらのサンプルコードは製品で提供されています。
//
// "ABCfile.idl"
//
typedef sequence<octet> OctetSeq;
interface CBLClass
{
void call(in OctetSeq in_data, out OctetSeq out_data);
};
"クラス名"-"メソッド名"
表6-1 同期型呼び出しをするアプリケーションプログラムの作成時にトランザクションフレームジェネレータが生成するクラス(COBOL)
分類 | ファイル名 | 副プログラムのプリフィックス(オブジェクト名) |
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クライアントアプリケーション用のユーザ定義IDLインタフェース依存クラス |
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サーバアプリケーション用のユーザ定義IDLインタフェース依存クラス |
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雛形クラス |
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