非応答型呼び出しをするアプリケーションプログラムのC++での作成例を示します。これらのサンプルコードは製品で提供されています。
//
// "XYZfile.idl"
//
interface XYZ
{
oneway void callOnly(in long in_data);
};
表2-2 非応答型呼び出しをするアプリケーションプログラムの作成時にトランザクションフレームジェネレータが生成するクラス(C++)
分類 | ファイル名 | 生成するクラス名(オブジェクト名) |
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クライアントアプリケーション用のユーザ定義IDLインタフェース依存クラス |
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サーバアプリケーション用のユーザ定義IDLインタフェース依存クラス |
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雛形クラス |
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