2.4 共通サービスの定義ファイルの修正

<この節の構成>
2.4.1 最大ユーザ数の変更
2.4.2 ログアウトし忘れ監視時間の変更
2.4.3 I/O処理監視時間の指定
2.4.4 IPアドレスチェックの指定
2.4.5 WWWサーバURLの変更
2.4.6 アイコンファイルのディレクトリの指定
2.4.7 WWWブラウザ送信時の文字コードの指定
2.4.8 MIMEタイプの指定
2.4.9 ウィンドウのタイトルバー表示文字列の指定
2.4.10 アクセスログの出力先の指定
2.4.11 アクセスログ出力時のレベルの指定
2.4.12 エラーログの出力先の指定
2.4.13 エラーログ出力時のレベルの指定
2.4.14 ログインリトライ回数の指定
2.4.15 MIMEタイプ指定がない場合のデフォルト値の指定
2.4.16 アップロードファイルのサイズチェックの指定
2.4.17 Groupmax Address Serverのユーザ認証用ポート番号の指定
2.4.18 Groupmax Address ServerのIPアドレス又はホスト名称の指定
2.4.19 ゲストユーザのユーザ名の指定
2.4.20 ログイン方法の初期設定値の指定
2.4.21 環境情報標準値の指定
2.4.22 環境情報背景色の指定
2.4.23 ウィンドウのタイトルバーでのログインユーザ情報表示の指定
2.4.24 パスワードの有効期限を通知する日数の指定
2.4.25 パスワードの有効期間を表示するフォーマットの指定
2.4.26 JavaScriptファイルのディレクトリの指定
2.4.27 個人属性保存先ディレクトリの指定
2.4.28 アクセスログファイルの取得サイズの指定
2.4.29 エラーログファイルの取得サイズの指定
2.4.30 カテゴリの終了をクリックしないでブラウザを終了したときのログアウト実行方法の指定
2.4.31 Internet Explorer外でダウンロードファイルを開く拡張子の指定
2.4.32 別ウィンドウを開く拡張子の指定
2.4.33 フォントの拡大の指定
2.4.34 タイムアウト抑止機能の指定
2.4.35 先行ログインセッションの強制終了の指定
2.4.36 メイン画面のツリービュー及びリストビューのサイズ指定
2.4.37 添付ファイルを開くときのセキュリティレベルの指定
2.4.38 特定機能抑止の指定
2.4.39 新着監視画面の再表示を抑止する指定
2.4.40 ツリーアイテムのクリックで下位階層を開くようにする指定