2.7.14 送信ログでの引き戻したワーク表示の抑止の指定

ファイル名:/groupmax/gmaxwww/schema/gmax/etc/config

シンボル名gfl_pullbackwork_noprint

対応するサービス:ワークフロー

引き戻したワークの送信ログ上での表示を抑止するかどうかを指定します。次のどちらかの値を指定してください。指定を省略した場合,又は「on」,「off」以外を指定した場合,「off」が仮定されます。

on:引き戻したワークのユーザヒストリを表示しません。
off:引き戻したワークのユーザヒストリを表示します。
(例)
gfl_pullbackwork_noprint=off