KDWT2224-E

WFreceive_dm :案件の転送先の部署でエラーを検知しました。部署名:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx プログラム名:xxx 詳細コード:xxx

要因
案件の転送先でエラーが発生しました。
部署名
エラーが発生した部署名が表示されます。
ビジネスプロセス定義名
連携先のビジネスプロセス定義名が表示されます。
ワークID
ワークのワークIDが表示されます。
プログラム名
エラーを検知したプログラム名が表示されます。
詳細コード
プログラム名がGroupmax Workflow Multi-Serverの場合は,KDWTxxxxのxxxxが表示されます。Groupmax Object Server又はGroupmax Workflowの場合は,WFSV_errnoのコードが表示されます。
対処
プログラム名がGroupmax Workflow Multi-Serverのときは,KDWTxxxxのメッセージの対処に従って対処してください。その他のプログラム名のときは,詳細コードで示される発生要因を連携元又は連携先で取り除いた後,再度,案件を投入するか,エラーとなった案件をGroupmax Workflow Monitorを使用して復帰してください。