KDWT0212-E
WFsend_dm :転送する案件の構造が不正です。案件をエラートレーに移動しました。ケース識別子:xxx
- 要因
- 転送する案件の構造が不正です。連携元のエラートレーに,案件を送付します。
- ケース識別子
- エラーとなった案件のケース識別子が表示されます。
- 対処
- ビジネスプロセス定義に,案件を再投入してください。エラーとなった案件の送付履歴を確認するには,Groupmax Workflow Monitorで連携元サーバにログインし,エラーコード(KDWT0212)が設定されている案件を見付けてください。