KDWT8103-W

aaaa :指定されたノードはソースノードではありません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ノード名:xxx

要因
連携先に指定されたノードはソースノードではないため,案件を投入できません。
ビジネスプロセス定義名
連携先に指定されたビジネスプロセス名が表示されます。
バージョン
連携先のビジネスプロセス定義のバージョンが表示されます。なお,LATESTは投入できる最新バージョンを示します。
ノード名
連携先に指定されたノード名が表示されます。
対処
連携元サーバのワークフロー運用管理者から問い合わせがあった場合,このメッセージに表示されている情報を報告してください。
<連携先サーバ>
対処する必要はありません。
<連携元サーバ>
  1. 連携元ビジネスプロセス定義のシンクノード又は階層連携ノードで,連携先ビジネスプロセス定義のソースノード名を指定してください。
  2. 修正したビジネスプロセス定義に,案件を再投入してください。案件の再投入については,KDWT0215-Eの対処を参照してください。