KDWT2227-E

WFreceive_dm :ケース付加情報オブジェクトが生成できませんでした。ケース名:xxx 連携元ケース識別子:xxx ワークID:xxx 詳細コード:xxx

要因
連携先で,ケース付加情報オブジェクトが生成できませんでした。連携元では,エラートレーに案件を送付します。
ケース名
ケース付加情報を生成できなかった案件のケース名が表示されます。
連携元ケース識別子
連携元から転送した案件のケース識別子が表示されます。
ワークID
ワークのワークIDが表示されます。
詳細コード
WFSV_errnoが表示されます。
対処
<連携先サーバ>
付録D WFSV_errnoのコード」を参照して,発生要因を取り除いてください。
<連携元サーバ>
連携先サーバで発生要因を取り除いた後,Groupmax Workflow Monitorを使用して,表示されたワークIDのワークの案件を見付け,案件を復帰してください。