KDWT8101-W

aaaa :指定されたビジネスプロセス定義の状態が運用不可能になっています。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン番号:xxx

要因
連携先に指定されたビジネスプロセス定義の状態が投入抑止のため,案件を投入できません。
ビジネスプロセス定義名
連携先に指定されたビジネスプロセス名が表示されます。
バージョン
連携先のビジネスプロセス定義のバージョンが表示されます。なお,LATESTは投入できる最新バージョンを示します。
対処
連携元サーバのワークフロー運用管理者から問い合わせがあった場合,このメッセージに表示されている情報を報告してください。
<連携先サーバ>
連携先ビジネスプロセス定義の状態を投入許可にしてください。
<連携元サーバ>
エラーとなった案件を復帰してください。案件の復帰については,KDWT0215-Eの対処を参照してください。