KDWT2104-W

WFreceive_dm :処理中にビジネスプロセス定義の削除や状態の変更が行われたため,案件をシステム用のトレーに移動できません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx

要因
処理中に連携先ビジネスプロセス定義が削除されたか,又は投入抑止の状態に変更されたため,案件が投入できませんでした。
ビジネスプロセス定義名
連携先のビジネスプロセス定義名が表示されます。
バージョン
連携先のビジネスプロセス定義のバージョン番号が表示されます。最新バージョンの場合は「LATEST」と表示されます。
対処
《連携先サーバ》
連携先ビジネスプロセス定義を投入できる状態にしてください。
《連携元サーバ》
エラーとなった案件を復帰してください。案件の復帰については,KDWT0215-Eの対処を参照してください。なお,連携先サーバのワークフロー運用管理者から問い合わせがあった場合は,このメッセージに表示されている情報を報告してください。