KDWT2301-E
WFreceive_dm :オブジェクトが作成できませんでした。処理種別:xxx 要求種別:xxx オブジェクト種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
- 要因
- オブジェクトが作成できませんでした。
- 処理種別
- 処理種別が表示されます。
- PUTBP:ビジネスプロセスへの案件投入
- CASE:案件の転送
- USER:ユーザトレー情報の転送
- 要求種別
- 要求種別は,「WFshowcq(転送データ一覧取得コマンド)」の出力項目の要求種別を参照してください。
- オブジェクト種別
- 作成しようとしたオブジェクト種別が表示されます。
- CASE:ケースオブジェクト
- DOC:文書又はメモオブジェクト
- DATA:データオブジェクト
- WORK:ワークオブジェクト
- USER:ユーザオブジェクト
- ビジネスプロセス定義名
- 処理種別がPUTBP又はCASEの場合に,案件のビジネスプロセス定義名が表示されます。
- ワークID
- 処理種別がPUTBP又はCASEの場合に,案件のワークIDが表示されます。
- 対処
- 直前のメッセージに従って対処してください。