KDWT8264-E

aaaa :案件をエラートレーへ送付します。ビジネスプロセス定義名:xxx ビジネスプロセス定義バージョン:xxx ワークID:xxx ユーザID:xxx サーバ名:xxx 付加情報:xxx

要因
エラーを検知したため,案件をエラートレーへ送付します。
ビジネスプロセス定義名
エラートレーに送付する案件のビジネスプロセス定義名が表示されます。
ビジネスプロセス定義バージョン
エラートレーに送付する案件のビジネスプロセス定義のバージョンが表示されます。
ワークID
エラートレーに送付する案件のワークIDが表示されます。
ユーザID
エラートレーのユーザIDが表示されます。
サーバ名
保守情報が表示されます。
付加情報
保守情報が表示されます。
対処
このメッセージの前に出力されたメッセージに従って,障害の要因を取り除いてください。その後,案件が復帰できる状態であれば,Groupmax Workflow Monitorを使用して復帰してください。復帰できない状態であれば,該当するワークをキャンセルしてください。