KDWS214-W

WFserver :ビジネスプロセス定義情報管理テーブルの整合性がとれていないため,整合性を確保しました。要因:xxx 整合性確保数:xxx

要因
ビジネスプロセス定義情報管理テーブル(共用メモリ)とデータベースのビジネスプロセス定義オブジェクトとの整合性が取れていないため,整合性を確保する処理を実行しました。整合性を確保したビジネスプロセス定義の整合性情報をログ情報ディレクトリの下にファイル名「.WFbpchk」で出力します。
要因
エラーの要因が表示されます。
要因説明
not equal id number.ワークIDの採番が不正です。
replaced checkpoint number.チェックポイント数の倍数に合わせました。
no flushing memory.停止時にBP情報管理テーブルが正常に待避されていません。
整合性確保数
整合性を確保したビジネスプロセス数が表示されます。