変更内容(3000-3-477-30)Groupmax Workflow Server Version 6 06-52
追加・変更機能 | 変更個所 |
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サポートするAIXのバージョンを追加しました。 | 2.3.1 |
メッセージIDごとのデータの有無において,次の項目の誤記を修正しました。 種別を変更したメッセージID,メッセージ種別 18 put_root_case 20 cancel_work 34 end_of_root_case 35 end_of_work 日時,時刻,優先度,処理期限:日付,処理期限:期限を 変更したメッセージID,メッセージ種別 4 begin_work 34 end_of_root_case | 付録B.2 |
ワークフローログレコードのメッセージ内容において,次の項目の誤記を修正しました。 ・BEGIN_WORK(ワークの生成) ・MOVE_ROOT_CASE(案件のノード遷移) ・PUT_ROOT_CASE(案件の投入) ・CANCEL_WORK(ワークのキャンセル) ・END_OF_ROOT_CASE(案件の遷移の終了(シンク)) ・END_OF_WORK(ワークの終了) ・RETRY_MOVE_ROOT_CASE(案件のノード遷移失敗による再遷移) | 付録B.3 |
セグメントサイズと初期割り当て量において,次の項目の式の変数名の誤記を修正し,変数の説明内容を追加しました。 (18)WF_send_area | 付録E.3 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3000-3-477-20)Groupmax Workflow Server Version 6 06-50
追加・変更機能 |
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環境設定ファイルに指定できるオペランドとして,re_loginオペランドを追加した。 |
AIX版Groupmax Workflowのポート番号に関する注意事項を追加した。 |
AIX版でのサポートコマンドを追加した。 |
運用コマンド実行時の注意事項を追加した。 |
メッセージを追加した。 KDWS011-I,KDWS167-E,KDWS203-W,KDWS722-E,KDWS723-E |
変更内容(3000-3-477-10)Groupmax Workflow Server Version 6 06-00
追加・変更機能 |
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サポートするOSにAIXを追加した。 |
/dev/consoleへのメッセージ出力を抑制する機能を追加した。 |
障害情報収集コマンドを追加した。 |
メッセージを追加,変更した。 |
メッセージを削除した。 |