Groupmax Workflow Version 6 システム管理者ガイド
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KDWT8264-E
aaaa :案件をエラートレーへ送付します。ビジネスプロセス定義名:xxx ビジネスプロセス定義バージョン:xxx ワークID:xxx ユーザID:xxx サーバ名:xxx 付加情報:xxx
- 要因
- エラーを検知したため,案件をエラートレーへ送付します。
- ビジネスプロセス定義名
- エラートレーに送付する案件のビジネスプロセス定義名が表示されます。
- ビジネスプロセス定義バージョン
- エラートレーに送付する案件のビジネスプロセス定義のバージョンが表示されます。
- ワークID
- エラートレーに送付する案件のワークIDが表示されます。
- ユーザID
- エラートレーのユーザIDが表示されます。
- サーバ名
- 保守情報が表示されます。
- 付加情報
- 保守情報が表示されます。
- 対処
- このメッセージの前に出力されたメッセージに従って,障害の要因を取り除いてください。その後,案件が復帰できる状態であれば,Groupmax Workflow Monitorを使用して復帰してください。復帰できない状態であれば,該当するワークをキャンセルしてください。
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