付録G 異なるバージョンが混在する環境を使用する場合の注意

ここでは,異なるバージョンが混在する環境を使用する場合の注意事項について説明します。なお,バージョン01-xxをバージョン1,バージョン02-xxをバージョン2,バージョン03-xxをバージョン3,バージョン05-xxをバージョン5,バージョン06-xxをバージョン6と呼びます。

<この節の構成>
(1) クライアントでの注意事項
(2) サーバでの注意事項

(1) クライアントでの注意事項

(2) サーバでの注意事項