Hitachi

プリンタマネージャ 


変更内容

■ 変更内容(3021-3-G00-F0)

日立 プリンタステータスモニタ 01-87、日立 プリンタステータスモニタ Client 01-87、日立 プリンタステータスモニタ 拡張オプション 01-87、日立 プリンタマネージャ 01-87、日立 プリンタマネージャ Client 01-87

追加・変更内容

変更個所

次の製品の適用OSからWindows 8.1を削除した。

  • 日立 プリンタステータスモニタ

  • 日立 プリンタステータスモニタ Client

  • 日立 プリンタマネージャ

  • 日立 プリンタマネージャ Client

クライアントマシンからプリンタサーバへ印刷ジョブを転送する機能(印刷ジョブ転送機能)をサポートした。これによって、クライアントマシンの印刷アプリケーションからモニタの出力先プリンタへ印刷データを出力できるようにした。

1.11.2.53.2.43.4.13.4.23.4.12610.2.1共有プリンタ

インパクトプリンタ(拡張モデル1)で印刷データにセパレータを挿入できるようにした。

この変更に伴い、次の機能も追加、変更した。

  • セパレータの出力項目に、障害発生後の再印刷時に印刷したセパレータであることを示す項目(障害再印刷通知)を追加した。

  • [障害通知]画面の[セパレータも再印刷する]チェックボックスの説明を変更した。

1.2.52.22.33.4.64.3.24.7

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。