5.8.1
オブジェクトモードの場合
ツールバーの
(オブジェクトモード)ボタンをクリックします。
「オブジェクトの選択」として文字列を追加する寸法の値をマウスの矢印(
)でクリックします。
図面上にマウスの矢印(
)を位置付けてマウスの右ボタンをクリックして,ポップアップメニューを表示します。
ポップアップメニュー中の[編集(
E
)]をクリックします。
文字入力ダイアログが表示されます。
「テキスト編集」に追加する文字として次の文字を半角文字で入力します。
H7;
半角文字は,直接入力にすることで操作できます。
H7が追加されます。
(オブジェクトモード)を続けて使います。
「オブジェクトの選択」として文字列を追加する寸法の値をマウスの矢印(
)でクリックします。
図面上にマウスの矢印(
)を位置付けてマウスの右ボタンをクリックして,ポップアップメニューを表示します。
ポップアップメニュー中の[編集(
E
)]をクリックします。
文字入力ダイアログが表示されます。
「テキスト編集」に追加する文字として次の文字を半角文字で入力します。
半角文字は,直接入力にすることで操作できます。
は,文字入力ダイアログで対応するボタンをクリックすると,入力できます。
文字列が追加されます。
注意
文字入力ダイアログが表示されないとき
[項目]ボタンをクリックしてください。文字入力ダイアログが表示されます。
文字入力ダイアログを自動で表示したいときは,標準値エディタでユーザ環境の項目自動表示モードの設定を変更してください。標準値エディタの操作方法については,マニュアル「製図システム HICAD/DRAFT for Windows 使用の手引」を参照してください。