5.4.2 コマンドモードの場合
- ツールバーの
(ウィンドウ拡大)ボタンをクリックします。
![[図データ]](figure/tbsizup.gif)
- 拡大する範囲をドラッグして決めます。
![[図データ]](figure/zu050301.gif)
- 指示した範囲が拡大して,表示されます。
![[図データ]](figure/zu050302.gif)
(文字列)をクリックします。
(寸法文字列追加)をクリックします。
![[図データ]](figure/zu050303.gif)
- 「文字列」として文字列を追加する寸法の値をマウスの+記号でクリックします。
![[図データ]](figure/zu050304.gif)
- 文字入力ダイアログが表示されます。
![[図データ]](figure/zu050305.gif)
- メニューバーの[アクセサリ(A)]をクリックします。
- アクセサリのメニューが表示されます。
- アクセサリのメニュー中の[英字]をクリックします。
![[図データ]](figure/zu050306.gif)
- 英字ダイアログが表示されます。
- 英字ダイアログの[φ]ボタンをクリックします。
![[図データ]](figure/zu050307.gif)
「文字列」に追加する文字としてφが入力されます。
![[図データ]](figure/zu050308.gif)
- 英字ダイアログの[クローズ]ボタンをクリックして,英字ダイアログを消します。
- 〈;〉を入力します。
- φが追加されます。
![[図データ]](figure/zu050309.gif)
- ほかのφも同じ方法で記入します。
![[図データ]](figure/zu050310.gif)
- ツールバーの
(ウィンドウ標準)ボタンをクリックします。
![[図データ]](figure/tbsidef.gif)
- 標準の表示状態に戻ります。
![[図データ]](figure/zu050311.gif)