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製図システム

HICAD/DRAFT for Windows 入門編

入門書

3020-7-607-30


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. HICAD/DRAFT for Windowsの特長
1.1 HICAD/DRAFT for Windowsの特長
2. HICAD/DRAFT for Windowsを始めます
2.1 起動します
2.2 終了します
3. 新しい図面を作成します
3.1 この章のはじめに
3.2 新しい用紙を広げます
3.3 大まかな図形を描きます
3.4 図形を移動します
3.4.1 オブジェクトモードを利用した場合
3.4.2 コマンドモードを利用した場合
3.5 平行線を描きます
3.6 はみ出している線を修正します
3.6.1 オブジェクトモードの場合
3.6.2 コマンドモードの場合
3.7 2本の線に挟まれた内側の線を切り取ります
3.8 鏡に映すように複写します
3.9 線を消します
3.9.1 オブジェクトモードの場合
3.9.2 コマンドモードの場合
3.10 直線を描きます
3.11 図面を保管します
3.12 用紙を削除します
4. 既にある図面を修正します
4.1 この章のはじめに
4.2 既にある図面を広げます
4.3 直線を描きます
4.4 円弧を描きます
4.5 円を描きます
4.6 線をへこませます
4.7 はみ出している線を修正します
4.7.1 オブジェクトモードの場合
4.7.2 コマンドモードの場合
4.8 直線を描きます
4.9 線の種類と太さを変えます
4.9.1 オブジェクトモードの場合
4.9.2 コマンドモードの場合
4.10 角を直線で削ります
4.11 角を丸く削ります
4.12 図面を保管します
5. 寸法を記入します
5.1 この章のはじめに
5.2 既にある図面を広げます
5.3 2点間の寸法を記入します
5.4 寸法の値に文字列を追加します
5.4.1 オブジェクトモードの場合
5.4.2 コマンドモードの場合
5.5 角に寸法を記入します
5.6 片方に矢印のある寸法を記入します
5.7 注記を寸法の形式で記入します
5.8 寸法の値に文字列(はめあい公差)を追加します
5.8.1 オブジェクトモードの場合
5.8.2 コマンドモードの場合
5.9 寸法の値に公差を記入します
5.10 仕上記号を記入します
5.11 図面を保管します
6. 表を作ります
6.1 この章のはじめに
6.2 新しい用紙を広げます
6.3 図枠を作ります
6.4 単純な表を作ります
6.4.1 表の枠を作ります
6.4.2 表に文字を記入します
6.5 複雑な表を作ります
6.5.1 表の枠を作ります
6.5.2 枠の形を整えます
6.5.3 表に文字を記入します
6.5.4 特殊な文字を記入します
6.5.5 文字の書式を変更します
6.6 表を保管します
7. 図面と図面を重ねます
7.1 この章のはじめに
7.2 表の図面を広げます
7.3 歯車の図面を重ねます
7.4 図面を保管します
8. 図面の一部を別の図面で再利用します
8.1 この章のはじめに
8.2 既にある図面を広げます
8.3 図形を複写します
8.3.1 オブジェクトモードの場合
8.3.2 コマンドモードの場合
8.4 図面を保管します
付録
付録A 立体図の作成例
索引