8.3.1
オブジェクトモードの場合
ツールバーの
(ビュー変更)ボタンをクリックします。
変更の基準点として図面の左下にマウスの+記号を位置付けて,マウスの左ボタンを押します。
左ボタンを押したまま補助線の範囲が次の大きさになる位置までマウスを動かして,ボタンを離します。
図面が表示されている領域の大きさが,3の操作で指示した補助線の範囲の大きさに変更されます。
(オブジェクトモード)をクリックします。
[寸法]ボタンをクリックします。
「オブジェクトの選択」として図面上の次の個所をマウスの矢印(
)でクリックします。
この状態でマウスを移動すると,クリックした点を始点として補助線が表示されます。
複写する対象が補助線で囲まれるように次の個所をマウスの矢印(
)でクリックします。
図面上にマウスの矢印(
)を位置付けてマウスの右ボタンをクリックして,ポップアップメニューを表示します。
ポップアップメニュー中の[複写(
C
)]をクリックします。
「複写基準点」として複写の基準となる点(
)をマウスの矢印(
)でクリックします。
「複写先点」として複写先の点(
)をマウスの+記号でクリックします。
〈;〉を入力します。
複写基準点と複写先点が一致するように図形が複写されます。