6.1 この章のはじめに
- ■例題の説明
- 次に示す表を作成します。
![[図データ]](figure/zu060001.gif)
- ■使用する機能
- この章では,次に示す機能の操作を練習していきます。なお,各機能の詳細については,マニュアル「製図システム HICAD/DRAFT for Windows 使用の手引」,および「製図システム HICAD/DRAFT for Windows コマンド編」を参照してください。
(用紙設定):新しい用紙を広げます。
(基準ルーラ):図面に座標の目盛を表示します。
(直線):直線を描きます。
(項目定義):表の項目を定義して,表の枠を作成します。
(文字列定義/編集):文字列を記入したり,記入した文字列を修正したりします。
(項目統合):複数の表項目を一つの表項目にまとめます。
(オブジェクトモード):図面上で選択した要素に対して,ポップアップメニューでの操作やトラッカーでの修正をします。
(書式変更):表項目の書式を変更します。- 図面保管:パーソナルコンピュータ上に図面を保管します。