4.7.1 オブジェクトモードの場合

  1. [図データ](オブジェクトモード)をクリックします。

    [図データ]

  2. 「オブジェクトの選択」として,はみ出している円弧([図データ])をクリックします。

    [図データ]

  3. 円弧の左上端に表示されている四角形の記号(□)をクリックします。

    [図データ]

  4. 修正後に円弧の端となる点([図データ])をクリックします。

    [図データ]

  5. [図データ](オブジェクトモード)を続けて使います。「オブジェクトの選択」として,はみ出している直線([図データ])をクリックします。

    [図データ]

  6. 直線の左端に表示されている四角形の記号(□)をクリックします。

    [図データ]

  7. 修正後に直線の端となる点([図データ])をクリックします。

    [図データ]

  8. [図データ](オブジェクトモード)を続けて使います。「オブジェクトの選択」として,残った線([図データ])をクリックします。

    [図データ]

  9. 図面上にマウスの矢印([図データ])を位置付けてマウスの右ボタンをクリックして,ポップアップメニューを表示します。
  10. ポップアップメニュー中の[削除(D)]をクリックします。

    [図データ]

  11. [図データ](オブジェクトモード)をクリックします。

    [図データ]

  12. これで,はみ出している線がすべて修正できました。

    [図データ]