ユーザが作成したマクロは,ビジュアル・アイコンの一つとして親メニュー,または子メニューに登録できます。この機能をメニューカスタマイズといいます。メニューカスタマイズを使うと,画面上のビジュアル・アイコンを指示するだけでマクロを実行できます。