2.4.13 REGOFF[マクロ(M)/マクロ編集/REGOFF]

【機能】
REGOFF文を生成して,REGOFF処理の開始を宣言します。
【入力パラメタ】
入力順序ガイダンス入力パラメタ種別パラメタ説明
(1)[OK?]C実行を確認します。任意の文字を指定するか,または指定を省略します。
【補足説明】
1. REGOFF処理
REGOFF文を実行したあと,要素を作成するコマンドを実行しても要素の名称がマクロ要素テーブルに登録されません。
【注意事項】
1. システム標準の場合は,要素を作成するコマンドを実行すると,要素の名称がマクロ要素テーブルに登録されます。このため,作成した要素の名称をマクロ要素テーブルに登録させないときは,REGOFF文を実行してください。