60<;>
30<;>
30<;>
50<;>
30<;>
0<;>
eec<Enter>
10.e1.e(ダエン1)<Enter>
20.e2.e(ダエン2)<Enter>
30.r.r(ハンケイ)<Enter>
30<Enter>
GT(&r:0)<Enter>
&e1<;>
&r<;>
&e2<;>
&r<;>
a1.r=ecor(&e1)<Enter>
a2.r=ecor(&e2)<Enter>
ee1.e=<Enter>
ee2.e=<Enter>
ee1.e=elm(eno(&ee1):&a1)<Enter>
ee2.e=elm(eno(&ee2):&a2)<Enter>
&ee1;&ee2<Enter>
&e1<;>
&e2<;>
y<Enter>
表示するビジュアル・アイコンとしてu_eec.bmpという名称のビットマップファイルをインストールフォルダ¥hicad¥etc¥bitmapsに保管しておきます。
これでマクロコマンドの作成とビジュアル・アイコンの登録が完了しました。
二つの楕円に接する円弧を作成するマクロコマンドを実行します。あらかじめ用紙を設定しておきます。
80<;>
50<;>
25<;>
60<;>
20<;>
15<;>
40<Enter>