層活性(llact)
機能
指定したイメージ層を活性状態にします。
入力パラメタ
入力順序
ガイダンス
入力パラメタ種別
パラメタ説明
1
対象層
OMi6
活性状態にするイメージ層を指定します。
補足説明
「対象層」で活性状態の層を指定すると,その層は参照状態になります。
「対象層」で指定できる層ニモニックは,次のとおりです。
イメージ層個別
コマンドエリアにIM0~IM3の四つの中からどれか一つを入力します。