3.2.1 オブジェクトモード

機能
図面上で選択した要素に対して,ポップアップメニューでの操作やトラッカーでの修正ができるようにします。
操作
  1. コマンドモードの状態で[図データ]ボタンを選択すると,オブジェクトモードになります。
  2. オブジェクトモードの状態で[図データ]ボタンを選択すると,コマンドモードになります。