編集した標準値ファイルを保管します。
メニューバーの[ファイル(F)]をプルダウンし,[保管...]を選択すると,次に示す確認ダイアログが表示されます。
メニューバーの[ファイル(F)]をプルダウンし,[終了...]を選択すると,標準値エディタを終了します。ただし,標準値が変更されて,まだ保管されていない場合は,次に示すワーニングダイアログを表示します。
指定したモードの標準値を変更します。寸法モードを例に標準値を変更する方法について説明します。
メニューバーで[編集(E)]メニューの[変更...]を選択すると,次に示すモードメニューダイアログを表示します。
モードメニューで変更項目を選択して[変更]ボタンを押すと,変更ダイアログを表示します。
変更ダイアログの詳細は「7.1.5 変更ダイアログ」を参照してください。
標準値ファイルの値をシステム標準値にします。
メニューバーの[編集(E)]をプルダウンして[初期化...]を選択すると,次に示すクエッションダイアログが表示されます。
現在使っているHICAD/DRAFT for Windowsシステムの名称,形名,バージョン,およびコピーライトを表示します。
バージョン情報を見るときは,メニューバーの[ヘルプ(H)]をプルダウンし,[バージョン情報(A)...]を選択します。