パラメタを操作するためのボタンが表示されています。
ステータスバーを図2-10に示します。
図2-10 ステータスバー
各ボタンの内容を次に示します。
なお,ステータスバーの操作方法については,「4. ステータスバーの操作」を参照してください。
パラメタが後退できます。
HOLDを指定したときのパラメタの状態を保持して再び利用できます。
現在の要素の選択で指定したロケータカーソルの位置に近い次の要素に選択を変更できます。
オペランドに入力するパラメタを選択するためのダイアログが表示できます。