はじめに
このマニュアルは,次に示すプログラムプロダクトの機能と使い方について説明したものです。
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P-2963-2354 DABroker(64)
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P-8463-2351 DABroker(64)
- 〈はじめにの構成〉
■ 対象読者
このマニュアルは,DABrokerを使用してデータベースにアクセスする方を対象としています。
■ マニュアルの構成
このマニュアルは,次に示す章と付録から構成されています。
- 第1章 DABrokerの概要(共通)
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DABroker及びDABroker関連製品の使用目的及び特長について説明しています。
- 第2章 DABrokerの機能(共通)
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DABroker及びDABroker関連製品の使用目的を実現する機能について説明しています。
- 第3章 DABrokerの環境設定と運用(UNIX)
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UNIXで使用する場合に,DABrokerを起動する前に必要な環境設定,及びDABrokerの運用方法,運用コマンドについて説明しています。
- 第4章 DABrokerの環境設定と運用(Windows)
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Windowsで使用する場合に,DABrokerを起動する前に必要な環境設定,及びDABrokerの運用方法,ユティリティについて説明しています。
- 第5章 DABrokerの運用(共通)
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DABrokerの運用方法について説明しています。
- 第6章 DABrokerの障害対策(共通)
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DABrokerの障害時にユーザが取得する情報について説明しています。
- 第7章 メッセージ(共通)
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DABrokerが発行するメッセージの要因と対処について説明しています。
- 付録A 用語解説(共通)
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DABrokerで使用する用語について説明しています。
■ 関連マニュアル
このマニュアルの関連マニュアルを次に示します。必要に応じてお読みください。
そのほか,このマニュアルに関連するマニュアルを次に示します。必要に応じてお読みください。
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「DBPARTNER2 Client 操作ガイド」(3020-6-027)
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「DBPARTNER2 Client 操作ガイド」(3020-6-151)
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「DBPARTNER2 Client(64) 操作ガイド」(3020-6-153)
クライアントからのデータベースのデータを使用する場合に参照してください。
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「DBPARTNER2 Client プログラマーズガイド」(3020-6-028)
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「DBPARTNER2 Client プログラマーズガイド」(3020-6-152)
クライアントからのデータベースのデータを使用する場合に参照してください。
インターネット又はイントラネット環境下で,WWWブラウザからデータベースのデータを使用する場合に参照してください。
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「HITSENSER5」(3020-6-070)
データベースのデータを使用して,クライアント/サーバ環境で多次元分析(OLAP)をする場合に参照してください。
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「HITSENSER5 Web」(3020-6-080)
データベースのデータを使用して,WWWブラウザから多次元分析(OLAP)をする場合に参照してください。
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「スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 メッセージ」(3020-6-358)
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「HiRDB Version 9 メッセージ」(3020-6-458)
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「HiRDB Version 10 メッセージ」(3020-6-562)
HiRDBからのエラーメッセージが出力された場合に参照してください。なお,HiRDBの形名に応じたマニュアルを参照してください。
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「スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 UAP 開発ガイド」(3020-6-356)
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「HiRDB Version 9 UAP 開発ガイド」(3020-6-456)
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「HiRDB Version 10 UAP 開発ガイド」(3020-6-560)
HiRDBの環境変数を設定する場合に参照してください。なお,HiRDBの形名に応じたマニュアルを参照してください。
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「スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 SQL リファレンス」(3020-6-357)
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「HiRDB Version 9 SQL リファレンス」(3020-6-457)
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「HiRDB Version 10 SQL リファレンス」(3020-6-561)
HiRDBとのアクセストレースのRETCODEの内容を知る場合に参照してください。なお,HiRDBの形名に応じたマニュアルを参照してください。
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「Database Connection Server」(6190-6-648)
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「Database Connection Server」(650-3-243)
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「Database Connection Server」(6150-6-802)
Database Connection Serverの機能概要,及び環境設定方法などを知る場合に参照してください。
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「データマネージメントシステム XDM E2系 XDM/RD E2 解説」(6190-6-637)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 プログラム作成の手引(XDM/RD E2)」(6190-6-638)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 XDM/RD E2 SQL入門」(6190-6-655)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 XDM/RD E2 SQLリファレンス」(6190-6-656)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 XDM/RD E2 性能設計」(6190-6-657)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 ユティリティ(XDM/RD E2 第1分冊)」(6190-6-647)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 ユティリティ(XDM/RD E2 第2分冊)」(6190-6-639)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 ユティリティ(XDM/RD E2 第3分冊)」(6190-6-659)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 メッセージ(XDM/RD E2)」(6190-6-643)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 XDM/RD E2 使用の手引−システム作成・維持編−」(6190-6-644)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 XDM/RD IDP支援 E2 使用の手引」(6180-6-632)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 XDM/RD E2 使用の手引−運用編−」(6190-6-660)
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「データマネージメントシステム XDM E2系 XDM/RD E2 使用の手引−RD環境定義文・空間起動制御文・運用コマンド編−」(6190-6-661)
VOS3 XDM/RDを使用する場合の運用方法などを知る場合に参照してください。
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「データマネージメントシステム XDM E2系 プログラム作成の手引(XDM/SD)」(6190-6-652)
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「エンドユーザ言語 ACE3 E3 操作編」(6190-6-705)
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「エンドユーザ言語 ACE3 E3 定義編」(6190-6-706)
VOS3 XDM/SDを使用する場合の運用方法などを知る場合に参照してください。
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「データマネージメントシステム RDB1 E2 解説」(6150-6-560)
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「データマネージメントシステム RDB1 E2 使用の手引」(6150-6-561)
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「データマネージメントシステム RDB1 E2 EQL文法」(6150-6-562)
VOS1 RDB1 E2を使用する場合の運用方法などを知る場合に参照してください。
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「データベースマネージメントシステム PDM II E2 使用の手引」(6150-6-514)
VOS1 PDM II E2を使用する場合の運用方法などを知る場合に参照してください。
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「VOSK DBPARTNER Library」(650-3-240)
VOSK DBPARTNER Libraryを使用する場合の運用方法などを知る場合に参照してください。
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「SQL/K」(650-3-241)
VOSK RDB編成ファイル(VOSK SQL/K)を使用する場合の運用方法などを知る場合に参照してください。
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「トランザクショナル分散オブジェクト基盤 TPBroker ユーザーズガイド」(3000-3-660)
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「TPBroker Developer's Kit - Extension for C++ プログラマーズガイド」(3000-3-680)
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「トランザクショナル分散オブジェクト基盤 TPBroker Object Transaction Monitor ユーザーズガイド」(3000-3-689)
TPBrokerの機能概要,環境設定方法などを知る場合に参照してください。
■ 読書手順
このマニュアルは,利用目的に合わせて読む章を選択できます。利用目的別にお読みいただくことをお勧めします。
■ このマニュアルで使用している記号
このマニュアルで使用している記号について,次に示します。
記 号 |
説 明 |
---|---|
{ } |
この記号で囲まれている複数の項目のうちから一つを選択することを示します。項目が縦に複数行にわたって記述されている場合は,そのうちの1行分を選択します。項目が横に並べられ,記号|で区切られている場合は,そのうちの一つを選択します。
|
〔 〕 |
この記号で囲まれている項目は省略してもよいことを意味します。複数の項目が縦又は横に並べて記述されている場合には,すべてを省略するか,記号{ }と同じくどれか一つを選択します。
|
… |
記述が省略されていることを示します。この記号の直前に示された項目を繰り返し複数個指定できます。
|
− |
括弧で囲まれた複数項目のうち1項目に対し使用され,括弧内のすべてを省略したときシステムがとる標準値を示します。
|
< > |
項目を記述するとき従わなければならない構文要素を示します。 |
△ |
1個の半角の空白を示します。 |
△n |
n個以上の半角の空白を示します。 |
↓計算式↓ |
計算式の答えの小数点以下を切り捨てることを示します。 |
↑計算式↑ |
計算式の答えの小数点以下を切り上げることを示します。 |
■ このマニュアルで使用する構文要素
このマニュアルで使用する構文要素の種類を,次に示します。
種 類 |
定 義 |
---|---|
<英字> |
A〜Z a〜z |
<英大文字> |
A〜Z @ # ¥ |
<カナ文字> |
ア〜ン ヲ カナ小文字 ゛ ゜ ー |
<数字> |
0〜9 |
<数値> |
<数字> . + - |
<英数字> |
<英字>及び<数字> |
<漢字> |
2バイトコードの文字列 |
■ 図中で使用する記号
このマニュアルの図中で使用する記号を,次のように定義します。
■ このマニュアルでの表記
このマニュアルでは,製品名称,及び名称について次のように表記します。
製品名称又は名称 |
表記 |
|
---|---|---|
AIX 5L |
AIX |
UNIX |
AIX V6.1 |
||
AIX V7.1 |
||
HP-UX 11.0 |
HP-UX |
|
HP-UX 11i |
||
HP-UX 11i V2 |
||
HP-UX 11i V3 |
||
Red Hat Enterprise Linux AS4(AMD64&EMT64) |
Red Hat Linux |
|
Red Hat Enterprise Linux ES4(AMD64&EMT64) |
||
Red Hat Enterprise Linux 5(AMD64&EMT64) |
||
Red Hat Enterprise Linux 5 AdvancedPlatform(AMD64&EMT64) |
||
Red Hat Enterprise Linux Server 6(64-Bit x86_64) |
||
Red Hat Enterprise Linux Server 7(64-Bit x86_64) |
||
Red Hat Enterprise Linux Server 8(64-Bit x86_64) |
||
Application Programming Interface |
API |
|
Common Object Request Broker Architecture |
CORBA |
|
DABroker |
DABroker |
|
DABroker for Java |
DABroker for Java |
|
DABroker for Java Version 2 |
||
DABroker Driver for Java Technology |
||
DABroker for Java Version 2 |
DABroker for Java Version 2 |
|
DABroker Driver for Java Technology |
||
DABroker for Java Version 2 Extension |
Extension |
|
DABroker Driver Optional Package for Java Technology |
||
Graphical User Interface |
GUI |
|
HiRDB Version 7 |
HiRDB |
|
HiRDB Version 8 |
||
HiRDB Version 9 |
||
HiRDB Version 10 |
||
HITSENSER5 Standard for Cosmicube |
HITSENSER5 |
|
HITSENSER5 Professional for Cosmicube |
||
HITSENSER5 Standard for RDB |
||
HITSENSER5 Professional for RDB |
||
HITSENSER5 Standard |
||
HITSENSER5 Professional |
||
Microsoft SQL Server |
SQL Server |
|
Microsoft Windows XP Professional x64 Edition |
Windows XP |
Windows |
Microsoft Windows Server 2003,Standard x64 Edition |
Windows Server 2003 |
|
Microsoft Windows Server 2003,Enterprise x64 Edition |
||
Microsoft Windows Server 2003,Datacenter x64 Edition |
||
Microsoft Windows Server 2003 R2,Standard x64 Edition |
||
Microsoft Windows Server 2003 R2,Enterprise x64 Edition |
||
Microsoft Windows Server 2003 R2,Datacenter x64 Edition |
||
Microsoft Windows Vista Business |
Windows Vista |
|
Microsoft Windows Vista Enterprise |
||
Microsoft Windows Vista Ultimate |
||
Microsoft Windows 7 Professional |
Windows 7 |
|
Microsoft Windows 7 Enterprise |
||
Microsoft Windows 7 Ultimate |
||
Microsoft Windows 8 Pro |
Windows 8 |
|
Microsoft Windows 8 Enterprise |
||
Microsoft Windows 8.1 Pro |
||
Microsoft Windows 8.1 Enterprise |
||
Microsoft Windows 10 Pro |
Windows 10 |
|
Microsoft Windows 10 Enterprise |
||
Microsoft Windows Server 2008 Standard |
Windows Server 2008 |
|
Microsoft Windows Server 2008 Enterprise |
||
Microsoft Windows Server 2008 Datacenter |
||
Microsoft Windows Server R2 2008 Standard |
||
Microsoft Windows Server R2 2008 Enterprise |
||
Microsoft Windows Server R2 2008 Datacenter |
||
Microsoft Windows Server 2012 Standard |
Windows Server 2012 |
|
Microsoft Windows Server 2012 Datacenter |
||
Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard |
||
Microsoft Windows Server 2012 R2 Datacenter |
||
Microsoft Windows Server 2016 Standard |
Windows Server 2016 |
|
Microsoft Windows Server 2016 Datacenter |
||
Microsoft Windows Server 2019 Standard |
Windows Server 2019 |
|
Microsoft Windows Server 2019 Datacenter |
||
On-Line Analytical Processing |
OLAP |
|
Open Database Connectivity |
ODBC |
|
Oracle10g |
ORACLE |
|
Oracle11g |
||
Oracle11g R2 |
||
Oracle12c |
||
Oracle12c R2 |
||
Oracle19c |
||
User Application Program |
UAP |
|
VOS3 XDM/RD E2 |
VOS3 XDM/RD |
|
VOS3 XDM/SD E2 |
VOS3 XDM/SD |
|
VOSK RDB編成ファイル |
VOSK SQL/K |
|
World Wide Web |
WWW |
このマニュアルでは,DBPARTNER関連の製品名称について,次のように表記します。
名称 |
マニュアルでの表記 |
|
---|---|---|
DBPARTNER/Client |
DBPARTNER/Client |
DBPARTNER |
DBPARTNER2 Client |
||
DBPARTNER2 Client(64) |
||
DBPARTNER/Client32 |
||
DBPARTNER/Web |
DBPARTNER/Web |
|
DBPARTNER2 Web |
||
DBPARTNER/Web for Windows NT |
■ KB(キロバイト)などの単位表記について
1KB(キロバイト),1MB(メガバイト),1GB(ギガバイト),1TB(テラバイト)はそれぞれ1,024バイト,1,0242バイト,1,0243バイト,1,0244バイトです。