ここでは,HITSENSER5のユーザを登録したり,作成した分析情報ファイルに対するアクセス可否を設定する機能について説明します。
ユーザを登録し,分析情報ファイルに対するアクセス可否を設定するには,次のような操作が必要です。
ここでは,上記のうち操作1,操作2,及び操作4の目的と設定例について説明します。これらはマネージャで操作します。
操作3はアナライザでの操作です。詳しくは「2.3 HITSENSER5を使った多次元分析」及び「2.4 分析状態の保存と利用」を参照してください。