Countプロパティ

引数

なし

機能

DBSQLCAオブジェクトに保存しているエラーの個数が設定されます。

同期処理中のDBSQLCAオブジェクトでは,常に1となります。

非同期処理のDBSQLCAオブジェクトの場合,エラーが発生していなければ0となります。複数のエラーを保存している場合,保存しているエラーの個数が設定されます。なお, DBSQLCAオブジェクトでは,新しいエラーから最大100個までのエラーを保存できます。

データ型

INT16

データ値

0~100