7.1 クラスライブラリで扱うデータ型と変換規則

<この節の構成>
7.1.1 クラスライブラリで使用するデータ型とC++のデータ型との関係
7.1.2 データ型のサイズと範囲
7.1.3 戻り値とDBMSでのデータ型の対応
7.1.4 C++とDBMSのデータ型の対応
7.1.5 データ型変換規則
7.1.6 DBMSのデータ型と識別子との対応