3.3
アプリケーション作成上の留意点
<この節の構成>
3.3.1 オブジェクトの生成と削除
3.3.2 データベースアクセスリソース数の制限
3.3.3 検索性能の向上策
3.3.4 BLOB型データの取得方法についての制限
3.3.5 検索中のCommit,Rollbackについて
3.3.6 signal使用時の注意
3.3.7 Visual C++ 6.0以降使用時の注意
3.3.8 暗黙のsetlocale関数の実行
3.3.9 ?パラメタに文字列を指定する場合の注意
3.3.10 データベースへの接続処理の複数スレッド同時実行