ソートマージ


20.2.7 SORT環境変数の移行

SORTの環境変数の移行内容を次の表に示します。

表20‒12 SORT環境変数の移行

SORT

SORT EE

環境変数名

環境変数名

(括弧内は64ビット版)

SORTOPT

-yワークバッファサイズ

EXSORTWORKSIZE

(EXSORT64WORKSIZE)

ワークバッファサイズを転記※1

-Tディレクトリ名

EXSORTSORTTMPDIR

(EXSORT64SORTTMPDIR)

ディレクトリ名を転記

-T2ディレクトリ名2

EXSORTMERGETMPDIR

(EXSORT64MERGETMPDIR)

ディレクトリ名2を転記

-g日付項目の基準年度

EXSORTDATEOPT

(EXSORT64DATEOPT)

日付項目の基準年度を転記

-E※2

-SORT_EE※3

SORT_BOMLNGIN

UNICODE

EXSORTBOMLNGIN

(EXSORT64BOMLNGIN)

UNICODE

SORT_BOMLNGOUT

UTF8

EXSORTBOMLNGOUT

(EXSORT64BOMLNGOUT)

UTF8

SORT_STRINGDIR

ディレクトリ名

EXSORTSTRINGDIR

(EXSORT64STRINGDIR)

ディレクトリ名を転記

SORT_DMPDIR

ディレクトリ名

(凡例)

−:対応する環境変数なし

注※1

KB単位指定の場合は,MB単位に変換した値を指定してください。

なお,ワークバッファサイズの自動見積もり機能を使用する場合は,環境変数「EXSORTWORKSIZE(64ビット版は「EXSORT64WORKSIZE」)」の指定は不要です。

注※2

指定値「-E」は,選択条件値の特殊記号「\」の有効化を意味します。

SORT EEでは,選択条件式の書き方で「\」の有効化が図れます。詳細については,「4.4.6 選択条件式の書き方」を参照してください。

注※3

SORTコマンドでSORT EEが提供する機能を利用する場合に指定します。移行対象の環境変数ではありません。