OSI通信機能は,表6-1に示すシグナルを捕捉します。シグナルを捕捉すると,関数の詳細エラー情報にEINTRがセットされ,エラーリターンします。
この場合,ユーザは,DISABLE関数またはCLOSE関数を発行して,当該アソシエーションを非活性化してください。
表6-1 捕捉するシグナル