KDMPCN001-E
[英語](T,S,F)(S,E)
System call error occurred. function=aa..aa, error=bb..bb, factor=cc..cc
[日本語](T,S,F)(S,E)
システムコールエラーが発生しました。関数名=aa..aa,エラーコード=bb..bb,要因=cc..cc
KDMPCN002-E
[英語](T,S,F)(S,E)
Failed to lock of file. function=aa..aa, error=bb..bb, detail=cc..cc
[日本語](T,S,F)(S,E)
ファイルのロックに失敗しました。関数名=aa..aa,エラーコード=bb..bb,詳細コード=cc..cc
KDMPCN003-E
[英語](T,S,F)(S,E)
The error occurred in internal processing. function=aa..aa, error=bb..bb, factor=cc..cc
[日本語](T,S,F)(S,E)
内部エラーが発生しました。関数名=aa..aa,エラーコード=bb..bb,要因=cc..cc
KDMPCN005-E
[英語](T,S,F)
Failed to read configuration. error=aa..aa, line1=bb..bb, line2=cc..cc, function=dd..dd, detail=ee..ee
[日本語](T,S,F)
通信サーバシステム定義の読み込みに失敗しました。エラーコード=aa..aa,行番号1=bb..bb,行番号2=cc..cc,関数名=dd..dd,詳細コード=ee..ee
エラーコード | 行番号1 | 行番号2 | 関数名 | 詳細コード | 説明 |
---|---|---|---|---|---|
1 | - | - | - | - | 環境変数HMPNDIRの値が長過ぎます。 |
2 | - | - | - | - | 定義ファイルが通常のファイルではありません。 |
3 | - | - | - | - | 定義ファイルのサイズが0です。 |
5 | ○ | - | - | - | 1行の文字数が2,048を超えました。 |
6 | ○ | - | - | - | 定義形式に誤りがあります。 |
7 | - | - | - | - | 定義の先頭に[COMMON]タグがありません。 |
8 | ○ | ○ | - | - | 重複しているタグ名があります。 |
9 | ○ | ○ | - | - | 重複している定義名があります。 |
10 | - | - | ○ | ○※ | システムコールエラーが発生しました。 |
19 | - | - | ○ | ○ | 定義ファイルが見つかりません。 |
20 | - | - | ○ | ○ | 定義ファイルのオープンに失敗しました。 |
KDMPCN006-E
[英語](T,S,F)
Failed to get configuration-value. error=aa..aa, tag=[bb..bb], name=cc..cc
[日本語](T,S,F)
定義値の取得に失敗しました。エラーコード=aa..aa,タグ名=[bb..bb],定義名=cc..cc
エラーコード | 説明 |
---|---|
12 | 初期化されていません。 |
13 | 定義がありません。 |
14 | 定義値が長過ぎます。 |
15 | 定義値に不正な文字が含まれています。 |
16 | 定義値が取得できない大きさです。 |
17 | 定義値が負の値です。 |
21 | タグがありません。 |
KDMPCN007-E
[英語](T,S,F)
Configuration-value is invalid. error=aa..aa, tag=[bb..bb], name=cc..cc
[日本語](T,S,F)
定義値が不正です。エラーコード=aa..aa,タグ名=[bb..bb],定義名=cc..cc
エラーコード | 説明 | 詳細 |
---|---|---|
1 | 定義値が設定範囲外の値です。 |
|
2 | 定義値のパスが指す先が不正です。 |
|
3xxx | ファイルパス定義チェック時のstatシステムコールエラーです。xxx部分にはstatのerrnoがセットされます。 | |
4 | ファイルパス定義チェック時のアクセス権限エラーです。 通信サーバシステム定義に関連するアクセス権の設定については,マニュアル「Hitachi Multi Payment Network communications server for Bank」を参照してください。 |
KDMPCN008-E
[英語](T,S,F)
An error occurred during access Database. table=aa..aa, error=bb..bb, message=cc..cc
[日本語](T,S,F)
データベースアクセスでエラーが発生しました。テーブル=aa..aa,エラーコード=bb..bb,エラーメッセージ=cc..cc
KDMPCN020-E
[英語](T,S,F)
Telegram is invalid. class=aa..aa, position code=bb..bb, factor=cc..cc, correlation=dd..dd
[日本語](T,S,F)
電文不正が発生しました。分類=aa..aa,位置=bb..bb,要因=cc..cc,相関=dd..dd
引数名 | 値 | 説明 |
---|---|---|
分類 | ORG_HDR | 通信サーバヘッダー部です。 |
MPN_HDR | MPN電文ヘッダー部です。 | |
MPN_BIT | MPN電文ビットマップ部です。 | |
MPN_DT | MPN電文データ部です。 | |
位置 | 1~21, 22~ | ORG_HDRの場合に,電文フォーマットの配列順の項番数で表します。項番22からの繰り返し項目については,順次採番します。 |
1~22 | MPN_HDRの場合に,電文フォーマットの配列順の項番数で表します。 | |
1~53 | MPN_BIT,MPN_DTの場合に,電文フォーマットのビット番号で表します。 | |
* | 分類がMPN_BITで要因が7の場合,「*」が表示されます。 | |
要因 | 1 | 属性エラー:設定値の文字属性が不正です。 |
2 | 必須項目エラー:必須項目が設定されていません。 | |
3 | 項目値不正:定められた範囲内の値が設定されていません。 | |
4 | 相関エラー:存在の相関関係にある項目と対になっていません。 | |
5 | 可変長レングス部属性エラー:可変データレングス部の属性エラーのため,可変データを読み取れません。※ | |
6 | 情報数属性エラー:電文中に繰り返し指定できる情報の情報数が属性エラーであるため,データを読み取れません。※ | |
7 | 電文長矛盾:次の理由のため,電文の解析が終了しませんでした。
| |
8 | 相関エラー2:ほかの項目と相関関係になっている項目の値が設定範囲内の値ではありません。 | |
9 | 設定できない項目:電文に設定してはいけない項目があります。 | |
10 | 相関エラー3:存在の相関関係にある項目が条件を満たしていません。 | |
相関 | 1~53 | 要因が4,8,および10である場合に出力されます。位置が示す項目との相関関係にある値を,電文フォーマットのビット番号で示します。 |
KDMPCN021-E
[英語](T,S,F)
The error occurred in wording-of-a-telegram analysis. class=aa..aa, position code=bb..bb, factor=cc..cc
[日本語](T,S,F)
電文解析に失敗しました。分類=aa..aa,位置=bb..bb,要因=cc..cc
KDMPCN030-E
[英語](T,S,F)
Code conversion went wrong. position code=aa..aa, error=bb..bb
[日本語](T,S,F)
コード変換に失敗しました。位置=aa..aa,エラーコード=bb..bb
KDMPCN041-E
[英語](T,S,F)
Failed to output to error telegram file. telegram-of-the-classification=aa..aa, function=bb..bb, error=cc..cc
[日本語](T,S,F)
エラー電文ファイルに出力できませんでした。電文種別コード=aa..aa,関数名=bb..bb,理由コード=cc..cc
KDMPCN051-I
[英語](F)
TR: aa..aa bb..bb cc..cc dd..dd ee..ee ff..ff gg..gg
[日本語](F)
TR: aa..aa bb..bb cc..cc dd..dd ee..ee ff..ff gg..gg